三国志大戦備忘録３日目

階級：2陣　→　3陣 UP!
日数：3日目
勝率；9戦6勝3敗
目的：5陣
初めて押した全国対戦で煽られてめたくそに怒ったたのでうまくなって見返す。
漢軍が好き。



今日もこれ
使用カード：R袁武文醜、R刻印顔良、 R夏侯惇、R提言田豊
遊軍：唐姫
法具；再起

今日は時間があるので少し詳しくかく

1戦目　VS.神速求心

伏兵が多めだったので、無事文醜で踏まないことだけを意識し田豊と顔良で処理。
長槍を振り回して牽制し内乱を起こしつつ序盤にリードを取る。
中盤、求心を反計に成功、そのまま上がってライン高めをしっかり維持。
しかし最終盤、お相手が上手く機動力を活かしてきて振り回される。
序盤に取っていたリードで辛くも勝利したが、内乱が入っていたら負けていたので反省。
再起を腐らせてしまったのでもっと雑に前出ししてよかったかもしれない。

結果：勝利

【反省点】
・デッキの機動力が低い
　→迂闊にカードを動かすと機動力にかき乱されるので、戦場全体をしっかり見る。

・再起を腐らせた
　→ラインが上がった瞬間に再起前提で動かした方が良かった

・僅差の時は城だけでなく塗りも意識
　→どっちが痛いかを考えてカードを動かす


2戦目　VS.武神

開幕刺さってしまい、競り負ける。
ギリギリ田豊が帰ってきたので、馬姫と沙摩柯の1発ずつで済む。
部隊が帰ってきてからしっかりとラインの合わせてカウンターを狙う。
城壁前まで行けた際、武神に対して反計に成功。
ここが好機とばかりに田豊まで入れ込み再起前提で城にべた張り。
5割程度取ることに成功した。
その後、高めで号令を撃たせるためにまたラインを上げる。
この時に沙摩柯に対して反計を勢いで押してしまった。
沙摩柯は落とせたが武神の火力があがってしまったので、文醜と田豊を投げ捨てて帰還。
そのまま自城べた張りをされてしまい、憤激号令マウント。
非常に劣勢ではあったが、リード込みでなんとか守城を回して勝利。

結果：勝利

【反省点】
・顔良が迎撃されすぎた
　→槍と馬の機動力が意識できてなさ過ぎてザクザク刺さる、しっかりと刺さらない位置を考え騎馬オーラを維持したい

。弓を軽視しすぎ
　→武力差はあったので脳死で乱戦していたが、沙摩柯に撃たれて白兵戦で負け
　　中武力以上の弓は意識して消しに行くか受けるかを考えないといけない

・脳死で反応して反計を押してしまった
　→しっかりと反計をしても良いかを考えてボタンを押す

3戦目　VS.陸抗鍾会

50戦で勝率8割だから多分サブカ。
伏兵は田豊で処理、武力差もあり序盤押せ押せでいつも通りリードを取る。
中盤、陸抗で状況をつくられてしまうが士気12袁武文醜のボディで押し返し、
そのまま押し込もうとし田豊を押したら荀顗に反計される。
しまったと思ったが、もしかしたら覚醒ゲージと士気を使わせれるんじゃね？と思いそのまま連打。
うまく吐かせることに成功する。ここは自分でも良かったんじゃないかなと思う。
結果武力14を押し付けて最後の攻防まで有利な状況をつくれた。
しかし、法具の存在を忘れておりラインを下げてしまったせいで前線を上げられてしまう。
慌てて再起を押すが、間に合わず、守城も下手糞を晒してしまいリードを取り返されて敗北。
ご丁寧にダンスまで披露していただいた。
次マッチしたとき覚えておけよ！

結果：敗北

【反省点】
・法具忘れ
　→操作のことで手一杯すぎてよく存在を忘れてしまう
　　前提として使えるということを最初から組み立てにいれておいてからどうるすか考える。

・妨害に気を付ける
　→相手のカードをしっかり考え位置取りをすること。

備考：煽られているとき、独歩みたいな反応している。
　　　ゲーセン族なので煽りは良く遭遇するが、全く慣れない。
　　　はいはいと流せる精神をいい加減持ちたい。
　　　文醜の武力14ボディがあまりに偉大。
　　　並な相手だったら押し返してくれるし所詮士気４なので落ちてもいっかという気持ちでいれるのいいなぁ。
　　　馬が無限に迎撃されているので、操作にはしっかり注意して安全運転で行きたい。

正直わからないことばかりなので良ければ色々教えていただければ助かります(*´ω｀*)