最近よく当たるあんさつデッキ
呂布、張魯or張角と龐徳、徐晃
龐徳と徐晃を蜀にして趙雲、関興みたいな形もありますね。
魏大会で魏の関羽が手に入ったので、
私もそれっぽいデッキを試してきました。
関羽、徐晃、龐徳、鍾繇
将器は徐晃に征圧、龐徳に攻撃、鍾繇に征圧
コンセプトは単色であんさつデッキのように武力押しで高い位置で征圧をする。
勝率は4勝1敗でした。
よかった点
馬4枚で征圧が2.2.2.3という塗りやすさ。
関羽の征圧がすごい。
関羽が思ったより長く、武力15の神速は強い。
妨害ダメ計が怖くない。
愚鈍の計の範囲がかなり広かった(前に比べて)
想像以上に士気を使わないので愚鈍の計が打ちやすい。
士気が12までためられる。
ダメな点
関羽を押し付けても呂布ほど削れない。
関羽に将器が回らない。
先打ちのタイミングが難しい。
やらかしても誰も復活させられない。
感触はかなりよかったです。
大戦4から号令の知力依存があがったのも追い風で、愚鈍の計で知力0にすると流石に計略は撃ってこないので、高武力で押せました。知力7に対して8カウントくらい続くので十分です。知力0でも撃って来たら帰る。相手が騎馬単なら関羽打ちますしね。
あんさつデッキのように計略を後出しするデッキではないので、計略の使うタイミングが難しいですが、何回かやって擦って行こうと思いました。
やっぱり愚鈍は長かったんですね(*´ω`*)
いまいちカウント把握してませんでした(笑)
そこそこ長いんですが.知力1にも11カウントくらいです。
今日は暴虐に打ちすぎて士気が足らなくて危なかったです(^_^;)