攻めと守りの暗夜臨機！

色々と試してみるが吉ですが、二つ注意点がありますね！
まず、最大士気が下がる落日黄昏系は最大士気が6くらいは下がらないと費用対効果は悪いということ、かといってこの計略を数回使うと士気が枯渇してしまうということ。つまり臨機応変に士気がまわらないのですな。しかしながらスペック要因としてもゴゲンやショウキョウは使えるのでありといえばありですね。
もうひとつは、臨機応変の使い勝手は意外と微妙ということ｡号令同士のぶつかり合いでは大体互角になりがちなので、副効果の城攻アップが活きづらくなります。(相手も城攻アップが張り付く恐さを知っているため阻止してくる)
というところです

吾彦は落日じゃない方の吾彦を採択しております😅
孫呉の征武と言う計略の吾彦を用いた形です。
基本は打つ計略は吾彦から臨機応変か騎馬甘寧の暗夜ですかね。

槍のゴゲンいたのホントに忘れてた・・。結構やれそうですね。
ゴゲンを使った後の守りと、攻めた後の自軍の守りに注意ですね。
私が相手なら、多分その辺りを攻めます

隙が出来ないプレイング求められると思うのでそこも上手くやっていけるよう頑張ろうかなと😅
上がるときは上がり下がるときは下がるみたいな。