六品上位まで落ちてましたが、何とか自己最高位の五品中位に復帰。
高武力槍二枚に、攻撃アップの弓、強回復計略のセットは序盤から中盤に掛けて有利に進められます。
問題は相手が大型計略を打ってきた時ですね。
以下、蛇足戦記
当日記では鮑三娘を美虎と呼んでます。
美虎「お義父様があちらにも!」
関羽「邪教の類か」
孔明「ふふふ、関羽殿。貴方は強すぎますから、自身と訓練なさるが良いかと」
美虎「また徐コウメイですの、偽物かぁ」
孔明「え?」
相手は馬超、関羽、諸葛亮、周倉の4枚八卦
面倒な相手なので、序盤からリードを狙って、右翼に展開。諸葛亮の伏兵を踏まないように、夏候覇で攻城を狙う。
相手は普通に中央に構え、左翼に1部隊だけ周倉が。
美虎「あの端武将は、私が」
関羽「中央は任せい」
周倉は槍兵、鮑三娘で突撃に行くと迎撃が怖かったですが、相手は関羽に集中していた様子。
突撃からの乱戦で、左翼を無傷で凌ぎつつ、夏候覇の攻城が決まる。
その間に武力9を2部隊相手にしていた関羽は撤退。
ただ相手の関羽も沙摩柯の弓で倒し、戻る馬超を攻城ラインから外した夏候覇で迎撃と圧倒的にリード。
しかし、兵力満タンの沙摩柯が諸葛亮を踏み撤退。
慌てて夏候覇が戻ります。
しかし、兵力3割ほどの夏候覇で、諸葛亮を撃破。
おかげで相手の攻めをかなり遅らせました。
武力差は偉大。
仕切り直しての中盤。
関羽、夏候覇で攻めるのを、相手の関羽、馬超が迎え撃つ。
士気が大体10ぐらい。
関羽同士が乱戦したところで、武神二枚。
相手は馬超が迎撃上等で突っ込んできて八卦二枚。
この状態で武神が有利ですが、相手が2度目の八卦を打つ前に勝負を掛けるべく、夏候覇の車輪を追加。
ここで相手は奥義増援。これは凌がれるなぁという事で、関羽を左翼に。美虎を右翼へと移動。
その頃に2度目の八卦。
関羽には馬超が、美虎には孔明がついてきて、中央は兵力満タンの関羽が夏候覇を撃破して進軍してきます。
ここでこちらも奥義連環、再起×2
本当なら関羽が撤退してから使いたかったですが、そうすると相手関羽に城門を殴られるので、早めに使用。
連環と沙摩柯の横弓で攻城を遅らせている間に夏候覇が復活。そのまま乱戦して撃破。
こちらの関羽を撃破してやってきた馬超も単体では攻城を狙えず。
後は足並みを揃えさせないように立ち回って、時間切れを待っての勝利となりました。
美虎「終わってみれば全体的に勝てましたね」
関羽「孔明の軍略も武神の前にはひれ伏すのみだな」
美虎「そういえばあのコウメイ、神速を使ってきませんでした」
関羽「諸葛亮は槍部隊だっただろう?」
美虎「えっ、あのコウメイだったんですか! 言ってくれれば首を取って南征を止めさせたのに!」
関羽(だから黙っておったのだがな)
この後、関羽、夏候覇、徐庶、劉封の武神四枚にも勝てて、五品中位を進行中。
果たして勝率5割を越えれるでしょうか……