こんばんは。どらぼしです。
今日も引き続き天下統一戦に参加してきました。
…そんな気はしてたけどやっぱり勝てない。
徐晃→龐徳に変えた事で多少マシな動きが出来るようにはなった。
ただ、やたらその龐徳で伏兵を踏みまくるポカをやらかすのは…。孫策か? 孫策じゃないからか?
司馬懿「戦の五動、心得ぬ者は死あるのみ!」
龐徳「首を斬れ!」
戯志才「軍略が大河の如く流れてくる…」
龐徳「首を斬れ!」
あんたの首は一つしかないよ…。
※ここで一つ豆知識。
五動とは孫子の兵法の一つ・四路五動の事である。
路は4方向に存在する。動(動作)には前進・後退・左への移動・右への移動。
そして敢えて動かないと言う、四路五動を語る上では最も重要となる動作が存在するのです。
つまり戦で焦っては徒に兵を失い全滅の危険性がある。故に勝てる環境が出来るまでは無理に動くな、と言う事。
孔明の策にも慌てずに対処した司馬懿らしいセリフですね。
(最初に「五慮」とか書いて混乱させて申し訳ありません。でもいずれにしても「鼓動」ではないよ!)
とりあえず4勝14敗で今日は終了。スタンプコンプできたのでとりあえず一区切り。
10000位以内には入りたいけど難しいかなあ…。
入らないとおっぱい夫人歩夫人入手が次の天下統一戦までお預けに…。
でもこれ以上は勝てる気しないデース(by楊弘)。
ちなみに丁夫人のアクションボイスは怖い。
丁夫人「カエシテ…カエシテ…」
王異「私も子を持つ身。貴方の気持ちはよく分かります」※ちなみに全18戦、曹昂1回も出てきませんでした
龐徳「お前が言うと説得力がまるでない」※王異は自分の息子を見殺しにしています
と言うわけで、またいつもの呉デッキに戻り、気ままなプレイをする事にします。
おや…。
孫策「よう、公瑾」
周瑜「なんだ伯符…どうせ私にはもう出番がないのだろう? 全く呼ばれないじゃないか」
「どうせ今の環境では私の出番はないのだ…」
孫策「その事なんだけどよ、お前、遂にお呼ばれの時が来たぜ?」
周瑜「な…」
周姫「どうやら君主様には騎馬2枚は荷が重かったようで…」
「キーカードの弱体化が激しい今、弱体化されていないお父様の出番なんです!」
周瑜「ふ、ふふふ…そうか、いよいよ出番か!」
孫策「また一緒に暴れようぜ!公瑾!」
周瑜「ああ!」
…と言うわけで、私のデッキに遂に周瑜が復活します。
果たして快進撃じゃなくて蛮勇の孫策と、知力9(笑)の周瑜でどらぼし軍団は生き残る事が出来るのか!?
乞うご期待。
P.S. 董白とついでに日向君を回収。現状存在する呉武将フルコンプ達成。
…おっぱい夫人増えるけどな!
…普通に鼓動だと思ってた(小声)
>>三代月統さん
確かに聞こえるかもしれませんね。でも「鼓動を心得る」って変に感じませんか?
自分も「五動」か「五慮」かどっちかと悩んでいました。
今回、たまたま司馬懿入りのデッキと当たり、動画を残したので確認が取れたと言う事です。
…まあ、最初は「五慮」だと思ったのでその内容でまとめたのですが、
何度も聞いてそれはおかしいと思ったので、「五動」だと確信しました。
混乱させたのなら申し訳ありません。
や、こう、戦の流れを感じ取れない奴は死ぬだけだ、みたいな意味だと思ってました…
でも五道の方が意味的にしっくりきますね…
呉武将コンプ(おっぱい夫人以外)オメです♪
自分も「鼓動」と間違えてた派ですww「五動」だったんですね
(・∀・)カッコイイ♪
意味まで教えてもらうと、呉民の自分でも司馬懿使いたくなってくる不思議ww
ええ、勝率2割でもDランクに行かざるを得ないという地獄。普段全国対戦やらない人間からしたら、
きびしいですわ。でも龍玉手に入れるには参加せざるを得ないし、とりあえずわたしも、そこまでにしておきましょう
董白の旗も欲しいしやることいっぱい。