昨日は仕事後、三国志大戦へ!と思っておりましたが、気づけば家で疲れて眠っておりました。
今日こそは!と、はやる気持ちを全開にして三国志大戦のためにゲーセンに行って参りました。
本日、三戦やらせていただきましたが、三戦とも呉デッキの君主様と対戦させていただき、呉デッキは弓が多く、そうなると夏侯淵に頼らざるを得ない自分のスキルぶりにガックリと肩を落とし、上手い方なら騎馬突撃で華麗に撃破されるんだろうなぁと思うと、司馬懿と張郃にとても申し訳ない気持ちになります。
それでも、2勝1敗の戦績を残す事が出来、初の六品昇格となりました。明日からどうぞよろしくお願いします。
さて、実は私、以前から克服しなくてはいけない課題がありまして。
その課題とは、騎馬神速持ちの張郃の扱い方がとても雑で、よく撤退させてしまうという、深刻な事なのです。
そもそも、初心者の私が一度に操作出来るカード枚数ですが、平均2枚、頑張って3枚のため、私の対戦ではよくボーッと突っ立って何もしない武将が見られます。4枚のカードを操作しなくてはならない場面では、うわー!と焦ってしまい、とにかく1枚は攻城に走らせてしまいます。それが高確率で張郃な訳です。彼は誰からも注目される事なく、ひっそりと撤退してしまいます。コストの割にスペックの良い張郃をそんな雑な扱いするなんて!とお叱りを受けた事もあります。その度に、私の腕が4本あったらなぁと考える日々です。
師は言っている。張郃を撤退させてはいけない、と。