1230

スランプに当たるのは努力した人だけ

by
バルヤ@Vの者・龍宮京子の主
バルヤ@Vの者・龍宮京子の主
先日、無事十四陣に上がってホッとしていたら、今まで使っていたデッキで勝てなくなりました。
同格で出てくる相手も強いし、太尉の証8とか出てくるもんだからもう大変。
半端なことや、脳死前出しとかやってると、あっさり処理されて負けるんですよね。

というわけで、いろいろデッキを模索して、十三陣に戻ってきました。
現在考えているデッキと考えを書いておきます。
言語化することで、自分の考えもまとまると思うし。






















なんとしても、お気に入りの2.5コス俄何焼戈を輝かせたかったデッキ。
過去に自力で編み出した群雄4枚を発展させたものとなってます。
とにかく両端から出撃させて城を殴ることを目的としたもの。
号令を司馬懿で止め、その隙に殴る。
散会する相手は、俄何焼戈に賈充をかけて乱戦。
ただ、端攻めさせるなら成宜のコストは上げたいし、賈充を使うなら称誉張郃の方が運用性は高いという難点あり。



俄何焼戈キャンペーン第二弾。
とかく城門に俄何焼戈をねじ込んでいくスタイル。
火事場コンビで押し込めるだけ押し込む感じだが、それが逆にすごく不安。
これを書いてる時点で、地味に異彩4ある。



兀突骨を呂布でフォローして城門に入れていくデッキ。
どう考えても失敗作なのだが、ロマンだけはある。



今をときめく奇才董卓で組んだもの。
両端を攻めてよし、中央突破もよし。
やっぱり城門にねじ込んで一発入れたい。



同志びゆうでんから教えてもらった配信で、配信主がやっていたデッキ。
これまだやったことないけど強い(断言
魅力二つ、総武力30、コンボ用計略と裏の手完備、となかなか優秀。
最低武力9+0.8の部隊が乱戦してくるという恐怖。
また、憎き堅忍不抜相手も、公孫瓚で突撃して突破口を開くことが可能。
たぶん答えの一つだと思う。



憎き堅忍不抜を流しきることを主眼に置いた、荀攸を組み込んだデッキ。
最初は刻印曹操を使っていたんですが、総武力がどうしても残念になるため攻められず、単体武力および総武力を高めたのがこちら。
どこでも武力+5が出せる英傑曹操は偉大。

これらをもう少し試したり改良したりして、次のメインデッキにしていこうかなと思います。
と同時に、改めて三国志大戦の戦術研究のために、紙に書く作業に入る予定です。
戦術を言語化できる人の言葉を明文化し、要点を抜き、あらかじめ脳内にインプットすることで勝率を高めたい。
作成日時:2021/05/04 15:46
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア