から脱退します。
よろしいですか？
読書勢の炎頭の群れです！
このたび14陣の昇格戦に初挑戦で無事に昇格することができました！！
13陣昇格に1か月以上かかったのが嘘のようです。
さて、それはともかく今度から読書勢ということでおススメの本を紹介
していこうとおもいます。
今回は、「覇王の神殿」。
飛鳥時代、日本を仏教国にするために冷徹に非情に生きる蘇我馬子のお話です。
本当に面白いのでちょっとでも興味がある人は是非手にとって読んでみてください。
それでは。
作成日時：2021/03/27 20:31
コメント（ 8 ）
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メディウム
イタコと推理小説の相性は非常に悪い。
イタコで事件解決していくのは理不尽に感じた。
最終盤までいけば、面白い。
マムシの孫
私は歴史小説はほぼ読まないが楽しめた。
生存説をとっているのは良いと思った。
助命した敵が再び敵として現れるケースが多かったので、後顧の憂いを払うため、一家親族皆殺しにするべきだと思った。
誰も死なないミステリーを君に
秀逸。
だれも死なないのに話も面白い。
恐怖を感じるシーン有り、感動するシーン有り。
文章も私ごのみ。
自信を持っておすすめできる一冊。
主人公のフルネームはどこに書いているのかわからなかった。
西郷
まだ数ページしか読んでない。
これを読んだら、そしてだれもいなくなったを読もうと思う。
アガサの小説は何冊か持っているが、そしてだれもいなくなったがあるかはわからない。探すぐらいなら買ったほうが早そう。
本を読んで感じた作者の印象
マムシの孫
歴史小説は読まないので、よく分からないが、50代男性？
吉川英治や司馬遼太郎に比べると文章が新しく、40代にしては文章がこなれている気がした。
メディウム、だれも死なないミステリーを君に
25歳から35歳、2人とも女性みたいなペンネームではあるが、2人とも男性だと思う。
誰も死なないミステリーを君にの作者のほうが若いと思う。
このような話が好きなら、
鈴木光司のリング
作者忘れたけどバトルロワイアル
は楽しめると思います。
古本屋で100円でかえると思います。
天野さんは男性41歳
相澤さんは男性38歳
井上さんは公開してませんね。
バトルロワイヤルは懐かしいですね。どっかにちゃんと眠っています。
歴史小説は普段読まないので、当たりませんね。
言われてみれば、余白の使い方に若さを感じます。