どうも司馬です
前々回の投稿で紹介した画竜点睛デッキの各カードの採用理由をすっかり忘れていた君主です😅
端的になりますが説明します🙇
法正の将器が制圧力上昇の理由
→相手がワラデッキで出てきた時、内乱を簡単に取らせないため
軍師枠が蜀巫の理由
→相手の城際までたどり着いた時、相手が1.2部隊づつ出してこちら側の兵力を少しづつ減らしてくる場面があったので、兵力が減った状態でもしぶとく生き残って攻城してくれるから
以上が採用理由でした
ただこのデッキ
相手側がリード取った状態でずっと戦場の中央からどっしり構えられると苦しい場面が起こり
結果的に昨日負けてしまった事があったので
今日は改良を加えたデッキで全国対戦してきました
前のデッキから武力も知力も下がってますが
ライン上げの時、魏延の先導者が軽い士気ながら武力を最大武力8アップしてくれるので、どっしり中央で構えている相手を押し返してライン上げが可能になり
更に防衛面でも、守勢の大車輪、局地の雲散、愚主への狼煙と軽い士気ながら優秀なのが多いため、残り5.6カウントの防衛でもに立ってくれるのも良い点
さっそく1戦全国対戦してきました
お相手のデッキ
さっそく(個人的に)キツイのが出てきた😇
ただ、守りの点は愚主への狼煙で誤魔化しつつ内乱2発と陳到の壁一発で凌いでカウンターで相手の城際で画竜点睛を打ち逆転
その後愚主への狼煙や雲散をして守りきって勝ち
感触は良さそうな感じがしたので、何試合かこのデッキを試してきます😄
それではまた