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関興と張苞。んでもって魏延

by
霧咲海里F
霧咲海里F
「やぁ、またあったね」

時間的には今日からバージョンアップ!
俺も、嫁も、テンション超アップ!
けど、俺の財布の中身はアップアップ↓

ラップ調に読んでいただけたら幸いです。

とまぁ、茶番はほどほどに。
現行バージョンの最後の試合をしてきました。
四品下位への降格にリーチが掛かっている中、プレッシャーを撥ね退け見事に上位に返り咲き。
気持ちも新たに三品復帰を目指すのでした。

前回の投稿で、デッキの改革を構想しましたが。
集めてきました人材を。
登用ですよ、登用。
「差し当たって張苞。将器は攻城術の攻×3」と言っていましたね。

引きましたよ、張苞攻城術。
流石に副将器は兵×2、攻でしたが、及第点でしょう。

話がそれますが、あまり得意ではない騎兵に2コストも割いていたのは何も関興が強かったからではありません。
(強いからっていうのも、もちろん理由のひとつ)
そうすることで、騎兵操作が丁寧かつ正確になったからです。(当人比)

馬超、関興は素武力の強さ、強力(だった)な計略、それを操るテクニック。
……迎撃もらうと凄い痛いこと。いろんな事を教えてくれた。
そんな彼らの復権を待ちながらも新たなアタッカーへとわが軍はバトンタッチすることに。

「紹介しよう、魏延だ。」
諸葛亮「彼は登用せず切りましょう」
「なんでよ?」
諸葛亮「反骨の相が出ています、いずれ災いとなりましょう。ですから今のうちに」
「ですからじゃねぇよ、これから魏延にはバンバン突撃してもらうんだから」
というやり取りを経たかはさておき、今日から「新!霧咲大徳デッキ」使って行こうと思います。
更新日時:2017/07/19 04:11
(作成日時:2017/07/19 04:11)
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