勝ち越す時、負け越す時

こんにちは。
昨日は風雨が強く通勤用の船が止まるとの事なので、親方を言いくるめて仕事を休んだうさまるです。

そんな訳で資格試験に向かううさ孔明を車で送ってから三国志大戦やって来ました。

この日の俺は６勝１敗と絶好調！
勝率８割を超える相手にも勝てたりで上機嫌。
「八陣に辿り着いてからまだ２敗しかせずに昇格戦に突入」とか、今まで経験した事の無い流れに浮かれてました。

うさ孔明の試験も無事合格！
記念に外食してきました。
当初はそのまま帰宅するつもりだったのですが、ここで欲が出ます。

「ちゃちゃっと２連勝して昇格するよ！」

これが間違いでした…。

その後の戦績は１勝４敗。
逆に昇格失敗にリーチ。
うんうん。いつもの俺のペースだwww

思い返せば負けるべくして負けた気もします。
理由としては集中力の欠如。
無駄に騎馬が刺さったり、槍が乱戦から抜け出せなくなったり…。

最近そらさんが投稿していた「少しでも勝率を上げる方法　第２話」
第１話も興味深い内容だったのですが、個人的には第２話の方に納得。
だいたい俺も心掛けてる事だったのですが、唯一理由に説明がつかない
「お願いしますって言う」
これが意外にも俺には効果があったようです。

晩飯前にプレーしていた時は、声に出さずとも密かに心の中で実践してたんですよ。
「お願いします」って。
２回目にゲーセン戻った時はすっかり忘れてました。

対戦相手を人として意識する事によって、丁寧な操作、丁寧な運用、丁寧な戦略を心掛けれていたのかも知れません。
全国対戦と比べて友達と戦友対戦した時の方が動きが良くなるのも、そう言う理由なのかな？（とあるイベントに向けてのフラグじゃないよ）

負け越してゲーセンから出る時は「絶好調の時で止めとけば良かった…」思いましたが、負けた事も無駄では無かった（と思いたい）

仕切り直してまた頑張ろう！