前の日記でめっちゃ調子いいということを書きながら、多分反動が来るんだろうなと思ってました。
はい、見事に反動来ました。
1勝5敗
本日の2セットの結果です。
まだまだデッキ運用が甘いと思わされた、苦い試合となりました。
今後の課題のメモ代わりとして書いておきます。
課題はやはり『騎馬単』と『号令コンボ』に対する対処法。
これを解決するためには、ソフト面つまりカード操作を改善するべきなんだろうなとは思います。
現在使っている大徳は、槍が三枚ありますが、槍の武力は最大6しかありません。
コンボといえば、大徳からの砕城。
さてどうするか。
まずは騎馬単。
当然うまい人は、ビタ止まりを当然のようにやってきます。
そして今日当たったのは、よりにもよって五将軍曹操。
張遼や徐晃の武力9がオッスオッスしてきて、やっと倒したと思ったら復活してくる有様。
思いつく限りでは、馮習で弓を射かけつつ槍出しをし、馮習で押しながら槍撃を当てていくのだろうなと。
しかしそれでは、相手が五将軍だった場合にキレイに返り討ちされておしまいです。
またよしんば五将軍を打てない士気だったとしても、兵力が減ったところで引かれたら兵力の減り損になってしまう。
では、どうするか。
序盤に大徳を打って攻城をもぎ取り、守城に回るというのが正解かなと。
相手が武力+5を超える号令をメインに据えているときは、できれば正面からやり合うのを避けるべきなのかな。
求心であれば、カウンターが割と正解なんじゃないかなとは思ってます。
延々と端攻めされたり征圧ばかりされていれば、ジリ貧になるのは当然だしね。
次に大型号令。
才気陸遜と目覚め孫尚香が分かりやすい例で、これに対抗するにはどうすべきか。
これも思いつく限りでは、先に号令を打たせればいいんだけども、それにどうやって至らせるかが問題かなと。
敵陣側で打たせればいいんだろうけど、そのまま引かれてカウンターされては意味がない。
かといって自陣側で打たれれば持ちこたえられない。
これも白兵戦でなんとかするしかないのか。
できる限り武力が低いところから兵力を減らして、正面から迎え撃つフリとか混ぜればよいのかな。
とはいえ、2.5コス槍が真ん中にいるだけで辛いんですけどね。
もう一度、松裕さんの動画を見直しましょうかね。
ちょっと自信がなくなったので、義勇ロードに逃げたい今日この頃。