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良い記憶は徐々に多くなる

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バルヤ@Vの者・龍宮京子の主
バルヤ@Vの者・龍宮京子の主
悪い記憶というのは、徐々に忘却していって、いい方がよく残るのだとかなんとか。
何が言いたいかというと、九連勝を成しうるほど大徳すんげぇ調子よくて、敗北した回数を忘れてます。



大徳だけ使った戦績は、41戦24勝17敗。
つまり、勝率は約58%となります。
通算勝率が45%、様々な環境で強カードとして使われているものがおおよそ58%と言われています。
つまり、大徳は自分に合ったデッキと言っても過言ではないだろう。
本当に、下の動画を見て学んだおかげである。


自分でもある程度ノウハウはあるし、だからこそ九陣までは来たんですが。
でも、ちゃんと戦術理論を言語化したのを聞かされたら、全部すんなりと頭に入るもんなんですよ。
そこらへん、変に自分のノウハウに縛られてないのが功を奏したとも言えます。
おかげで十一陣、十二陣へと猛スピードで昇格し、いよいよ親友びゆうでんニキにランクが並ぶかというあたりまでやってきてます。
びゆうでんニキの計らいで、突撃速3趙氏や蒼天劉備も得たので、ますますこのデッキで勝てるところまで勝っていこうという思いが強くなってます。
しかし、諸葛鈴は副将器変更券を11枚使って、速度兵3という微妙なものになってしまうというね。
もちろん速4が一番いいわけですが、続きは双子星で副将器変更券をガッツリもらってからです。
あと、関銀屏も悩んでます。
今のところは、征圧攻3がいいかなと思ってるんですが、復活攻3はどうかなとか、征圧速3の方がいいかなとか思ってます。
もっとも、攻2や速2しかまだ持っていないし、先の諸葛鈴の揃いを作るのに副将器変更券をどれだけ使うか分からないので、手に入れられるかは未定。

今ほど、勝利30回が容易に思える時期もありません。
更新日時:2021/01/15 02:24
(作成日時:2021/01/15 02:23)
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