とか言いながら水着花蔓デッキで遊んでます。季節感

このバージョンに入って3勝2敗と調子がいいです。
弾きの大攻勢が意外にいい効果を生んでます。


さて、この投稿は年内最後になるので今年を振り返ってみます。

今年は色々ありましたが、個人的に大きかった事件は6月のVer.3.0.0B
戦処女の大号令 武力上昇値 +5→+4 に下方修正 でした。

それまで趙氏貞を347戦使い続けて勝率3割6分だった私にとっては、なぜ下方なのか意味が分かりませんでした。
どの辺の階級でどれ程の勝率が出てたのか三生でも碌な説明が無かったですし。

納得がいかないまま、あのバージョンアップ以降趙氏貞を使うことは無くなりました。

全く望まない形ではありますが様々なデッキを模索することになり、
配信で見た水着花蔓デッキに出会って今に至ります。

デッキを模索している間に、趙氏貞にこだわっていた(しがみついていた)頃には見えなかった
三国志大戦の奥深さが見えてきました。
ケニアや騎馬単やワラデッキや開幕乙にもそれぞれ長所や短所や楽しさや難しさがあって、
勝つための手段や方法論や立ち回りや駆け引きが異なってくるのが面白いですね。

またデッキを知るために多くの方の配信を見るようになりました。
上手い方々の方針や判断をリアルタイムに観ることが出来て大変勉強になりました。

趙氏貞の下方は自分の視野を広げることに繋がったので、結果的に良かったのではないかと思えるようになりました。
人間万事塞翁が馬と申しますが、悪いことは良いことの前兆なのかも知れません。


さて、今年もあと僅かとなりました。
皆様にとって来年が素晴らしい一年となりますよう、お祈りいたします。

お読み頂きありがとうございました。良いお年を。
作成日時:2020/12/31 21:16
カテゴリ
日記
コメント( 2 )
QUEEN
QUEEN
2020年12月31日 21時24分

使い込んだデッキを下方修正されて凹む気持ちはよく分かります。瀬賀神が熟慮の末に修正したんでしょう。仰るように新しいデッキを開発するチャンスでもありますので、前向きに捉えていきましょう。私自身は、1つのデッキに固執しないようにしてます。

公孫樹(こうそんじゅ)
公孫樹(こうそんじゅ)
2020年12月31日 21時29分

>QUEENさん
コメントありがとうございます。今後は色々なデッキを扱えるように腕を磨いていきたいですね。

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