その疑問は僕ももっともだと思うというか、卑弥呼相手に、前半で落としきる自信はありません。司馬徽は現在のはそこまで言うほどかな?という気がしますが、強いということは多少理解してます。 ただ、序盤から戦える計略がる理由を理解するには自分で漢か晋を使うのが一番だと思います。
あくまで主観になりますがインフレが進んできた影響ではないでしょうか。 カードが追加されるごとに全勢力に強力な武将・計略が追加されているのは周知の事実ですが、漢・晋の序盤~中盤がこのインフレについていけていないといった運営の判断だと思います。(漢・晋の追加の大半が漢鳴・覚醒ゲージを貯めてからのため、そこに至るまでが既存の計略では難しいと判断されている) 私のハンドスキルがないだけだと思いますが、私のランク前後の方は列挙されているカードがないと士気11辺りからの法具を絡めた号令連打(赤青赤)が止められないように思います。 また「刻印」持ち武将の登場も晋の「覚醒」持ち武将の強い要素(覚醒ゲージによってスペックが上昇する)を薄めている気がします。
ただ、卑弥呼については私も流石に強すぎるので次回のバージョンアップで下方修正されるのではないでしょうか。 (新カード・エラッタに伴うご祝儀調整だとは思いますが、、、)
本当にその通りだと思います。ゲームが壊れていると自分は思っていて、卑弥呼が修正されるまでプレイは控えようかと思ってます。
七歩之才さん、コメントありがとうございます。やはり自分で漢鳴や晋を使ってみるべきですかね。序盤中盤に強武将を使っても以外と苦しくて、妥当な調整だと感じたりするかもね。
虎舞竜さん、コメントありがとうございます。開幕系は魅力が調整されたり、攻城兵の攻城力を弱められたり、と色々弱体化されているのにねえ。UC司馬徽や卑弥呼の何が問題かと言うと、コストが安いこともあって全部の漢鳴デッキ、晋のファイルアタック系デッキに入っちゃうわけで、弱いはずの時間帯がむしろ普通に戦えることです。流石に英傑号令その他には負けますが、城内技と横弓を駆使し、被城ダメを甘受してカウンターで捲っちゃう訳ですね。私も赤青赤で中盤に7割削ったとしても、最後に捲られるなんてよくあるパターンです。
Niconicoさん、コメントありがとうございます。確かに刻印を含め、スペックお化けが増えましたね。新カードが強めに設定されるのは理解できますし、刻印もありでしょう。さて、上のランクの方々は赤青赤でファイルアタック系デッキを落城させることが出来てるんですかね?私は何度も赤青赤をやりましたがテク無しのせいか、大体凌がれますね。司馬師が弱いとか、カナンプが強いとか弱いとかあるのなら、その武将を調整すればいいと思うんですが、漢鳴及びゲージ増加武将を強化しちゃうんですね。ここが納得がいかない点です。漢と晋をみんなで使いましょうキャンペーンですか。わたしのいる州は色んな勢力が出てきますが、14州含め上のランクだとかなり卑弥呼カナンプの出現率が高いみたいです。
海原雄山さん、コメントありがとうございます。バランスは崩れてますよね。多分、瀬賀は分かっててやってると思います。やり控えしますか。それもありでしょう。私はプレイしつつも、桃園で文句を垂れることにします。瀬賀のスタッフも調整は大変でしょう。みんなそれぞれ好きな勢力、武将があるでしょうし、感情的になっちゃいますよね。
QUEENさん 返信ありがとうございます。 ここからはあくまで私個人の意見・考察になりますのでご容赦ください。 まず漢鳴・覚醒ゲージの増加を目的とした武将・計略の強化についてですが、前提に「ファイナルアタック系計略を打つ前にゲームが終わってしまわないようにする」といった考えがあるのではないでしょうか。ファイナルアタック系計略をいくら強化してもそこに辿り着かなければ意味がありませんし。 調整について昔運営が「調整は全てのランク帯を見ている行っている」っと言って気がします。 上位帯の方が凌げる状況でも私のようなハンドスキルの乏しい人には漢・晋を扱うのは難しい。それが使用率・勝率に表れてため、扱いやすいようにお膳立ての難易度を下げたのではないかと考えています。 (過去半年ほどの三生を確認しましたが、大型バージョンアップ前は使用率・勝率共に漢・晋はお通夜状態でした。賈南風(放蕩)が+6に戻されて最後少しだけ使われてたぐらいでしょうか)
たしかに「司馬徽」のようにあからさまに使いやすい追加もありましたが、運営も流石にやりすぎたと反省したのか効果時間を4割ほど下方もしているため、今回の卑弥呼も次回バージョンアップである程度お仕置きされると思っています。(今回は今まであまり使用されていなかったカードがどれぐらいの利用数になるかの確認期間ではないかと、、、、)
運営側も流行り廃りをコントロールしているつもりのようですし、私は次回バージョンアップまで様子見しております。 (少し前まで漢・晋ともに使用率・勝率が低かったので運営的には使わせたいのかなと、、、私含め他勢力使用している人からするとたまったもんじゃないですけどね)
長文失礼しました
Niconicoさん、ファイナルアタックの前に城が落ちないように、という運営の配慮は何となく分かります。でも、終盤の壊れ位を見ると、中盤に落とされても仕方ないと思っているのが私見です。横弓と城内技と被城ダメを甘受して、何とか落城を防ぐのが晋漢使いの必須技術であって、落とされたからやーめた、では最初からやらなくて良いのでは?と思ってます。終盤優遇されてるんですから。序盤中盤に使い易い武将を入れて、もっと晋漢を使ってちょうだいという瀬賀の意思なんですかね。使用率がお通夜だったというのは青井さんが仰ってましたね。
その疑問は僕ももっともだと思うというか、卑弥呼相手に、前半で落としきる自信はありません。司馬徽は現在のはそこまで言うほどかな?という気がしますが、強いということは多少理解してます。
ただ、序盤から戦える計略がる理由を理解するには自分で漢か晋を使うのが一番だと思います。
あくまで主観になりますがインフレが進んできた影響ではないでしょうか。
カードが追加されるごとに全勢力に強力な武将・計略が追加されているのは周知の事実ですが、漢・晋の序盤~中盤がこのインフレについていけていないといった運営の判断だと思います。(漢・晋の追加の大半が漢鳴・覚醒ゲージを貯めてからのため、そこに至るまでが既存の計略では難しいと判断されている)
私のハンドスキルがないだけだと思いますが、私のランク前後の方は列挙されているカードがないと士気11辺りからの法具を絡めた号令連打(赤青赤)が止められないように思います。
また「刻印」持ち武将の登場も晋の「覚醒」持ち武将の強い要素(覚醒ゲージによってスペックが上昇する)を薄めている気がします。
ただ、卑弥呼については私も流石に強すぎるので次回のバージョンアップで下方修正されるのではないでしょうか。
(新カード・エラッタに伴うご祝儀調整だとは思いますが、、、)
本当にその通りだと思います。ゲームが壊れていると自分は思っていて、卑弥呼が修正されるまでプレイは控えようかと思ってます。
七歩之才さん、コメントありがとうございます。やはり自分で漢鳴や晋を使ってみるべきですかね。序盤中盤に強武将を使っても以外と苦しくて、妥当な調整だと感じたりするかもね。
虎舞竜さん、コメントありがとうございます。開幕系は魅力が調整されたり、攻城兵の攻城力を弱められたり、と色々弱体化されているのにねえ。UC司馬徽や卑弥呼の何が問題かと言うと、コストが安いこともあって全部の漢鳴デッキ、晋のファイルアタック系デッキに入っちゃうわけで、弱いはずの時間帯がむしろ普通に戦えることです。流石に英傑号令その他には負けますが、城内技と横弓を駆使し、被城ダメを甘受してカウンターで捲っちゃう訳ですね。私も赤青赤で中盤に7割削ったとしても、最後に捲られるなんてよくあるパターンです。
Niconicoさん、コメントありがとうございます。確かに刻印を含め、スペックお化けが増えましたね。新カードが強めに設定されるのは理解できますし、刻印もありでしょう。さて、上のランクの方々は赤青赤でファイルアタック系デッキを落城させることが出来てるんですかね?私は何度も赤青赤をやりましたがテク無しのせいか、大体凌がれますね。司馬師が弱いとか、カナンプが強いとか弱いとかあるのなら、その武将を調整すればいいと思うんですが、漢鳴及びゲージ増加武将を強化しちゃうんですね。ここが納得がいかない点です。漢と晋をみんなで使いましょうキャンペーンですか。わたしのいる州は色んな勢力が出てきますが、14州含め上のランクだとかなり卑弥呼カナンプの出現率が高いみたいです。
海原雄山さん、コメントありがとうございます。バランスは崩れてますよね。多分、瀬賀は分かっててやってると思います。やり控えしますか。それもありでしょう。私はプレイしつつも、桃園で文句を垂れることにします。瀬賀のスタッフも調整は大変でしょう。みんなそれぞれ好きな勢力、武将があるでしょうし、感情的になっちゃいますよね。
QUEENさん
返信ありがとうございます。
ここからはあくまで私個人の意見・考察になりますのでご容赦ください。
まず漢鳴・覚醒ゲージの増加を目的とした武将・計略の強化についてですが、前提に「ファイナルアタック系計略を打つ前にゲームが終わってしまわないようにする」といった考えがあるのではないでしょうか。ファイナルアタック系計略をいくら強化してもそこに辿り着かなければ意味がありませんし。
調整について昔運営が「調整は全てのランク帯を見ている行っている」っと言って気がします。
上位帯の方が凌げる状況でも私のようなハンドスキルの乏しい人には漢・晋を扱うのは難しい。それが使用率・勝率に表れてため、扱いやすいようにお膳立ての難易度を下げたのではないかと考えています。
(過去半年ほどの三生を確認しましたが、大型バージョンアップ前は使用率・勝率共に漢・晋はお通夜状態でした。賈南風(放蕩)が+6に戻されて最後少しだけ使われてたぐらいでしょうか)
たしかに「司馬徽」のようにあからさまに使いやすい追加もありましたが、運営も流石にやりすぎたと反省したのか効果時間を4割ほど下方もしているため、今回の卑弥呼も次回バージョンアップである程度お仕置きされると思っています。(今回は今まであまり使用されていなかったカードがどれぐらいの利用数になるかの確認期間ではないかと、、、、)
運営側も流行り廃りをコントロールしているつもりのようですし、私は次回バージョンアップまで様子見しております。
(少し前まで漢・晋ともに使用率・勝率が低かったので運営的には使わせたいのかなと、、、私含め他勢力使用している人からするとたまったもんじゃないですけどね)
長文失礼しました
Niconicoさん、ファイナルアタックの前に城が落ちないように、という運営の配慮は何となく分かります。でも、終盤の壊れ位を見ると、中盤に落とされても仕方ないと思っているのが私見です。横弓と城内技と被城ダメを甘受して、何とか落城を防ぐのが晋漢使いの必須技術であって、落とされたからやーめた、では最初からやらなくて良いのでは?と思ってます。終盤優遇されてるんですから。序盤中盤に使い易い武将を入れて、もっと晋漢を使ってちょうだいという瀬賀の意思なんですかね。使用率がお通夜だったというのは青井さんが仰ってましたね。