おはこんばんちわ。
今度の2020年12月18日(金) ~ 12月20日(日)
天下統一戦『最終兵器争奪戦』
に向けて、またまたデッキを考えてみました。
デッキを考える前に、とりあえずルールを確認。(
テンプレ)
統一戦ルール①:上限解放/武将カード4枚以内、9コストまで登録可能
統一戦ルール②:特殊/登録勢力に関わらず最大士気12
統一戦ルール③:特殊/同名武将登録可能
今回注目したのは
同名武将OK!
9コスト!
というところ。特にコストが大きくなればなるほど強い計略があるので、それを中心に据えれば強いんじゃね?という天才的な発想の元
今回の
究極のデッキはこちらです。
そう!
麒槍の共振
を主軸に加えた偽装蜀単姜維姜維デッキです!(だれでも思いつくという突っ込みは無しで。。。
このデッキの特徴としては3つ!
1つ目
麒槍の共振をこの構成にすることで、+7が約10Cほど続くこと。
もともとの構成の武力が高いので、圧殺できます。
2つ目
特技;攻城持ちの槍が2体いるので、1つ目の高武力長時間を活かしてガシガシ大ダメージ攻城がとれます。
(内乱?しらんなぁ??)
3つ目
フルコンとして、姜維⇒姜維をつなげることが出来る!麒槍の共振を中盤で打って、前出しし、姜維が城門にたどり着いた後、程よく武力が削れたところで
姜維の「寡兵の麒麟児」を打つことで最大+17で車輪が回ります。
加えて、このデッキのおしゃれポイントとしては、今回の特殊ルールの
「統一戦ルール②:特殊/登録勢力に関わらず最大士気12」
を使い、遊軍を李婉
にすることで、姜維を打った後の減った体力を回復することもできます!
相手は、体力が減った姜維を落とせると安心しきっていたところに、この遊軍が発動し、
絶望とともに、膝と城が崩れ落ちることでしょう。
ということで、今回の偽装蜀単姜維姜維デッキがいかがだったでしょうか?
コスト増大と同名に目を付けた比較的オーソドックスなデッキだったと思いますが、
もっとこうしたほうがいいよー。とか、
今回の天下統一こんなの流行りそうだよー。とか
皆さんの意見ぜひ聞かせてくださいm(__)m
ここまで読んでいただきありがとうございました。