快進撃!
本日はまさしく快進撃の日でありました。
大徳の使い方を知り、教えられたデッキを精査して納得し、そして実行させた結果です。
それと似た動きをさせた他のデッキも良好でした。
学んだ動画はこちら。
全部納得できるというか、戦術を言語化できているというのがすごい。
熊ぽん君主に大いなる感謝を。
使ったデッキは三つ。
うち一つは前の日記に書いた大徳デッキなので割愛。
二つ目は、賈充鍾会。
やりたいことは賈充李厳。
このコンボを使うと、士気9と9.2C後の撤退リスクを払って、武力23で乱戦速度2.3倍の攻城攻攻2コス槍兵が爆誕する。
しかしそれは裏の手であり、基本は鍾会の号令で押す形になります。
士気5なので開幕から押すこともできるし、士気の軽さを生かしてコンボもしやすい仕様。
蜀混成にしたことにより、低士気高武力の攻城術持ちと雲散と魅力を輸入することに成功。
守りで鍾会を打っても、元から征圧されてるので実質ノーリスクというのも嬉しい。
覚醒?武力7あれば十分だろ?
覚醒させる将器は、鍾会の突撃、李厳の攻城、関銀屏の復活。
前の日記で書いてた楊秋入り樊稠、の改良版。
大徳の使い方から、樊稠の援護に槍が必要と判断したため、魏続の代わりに鄒氏を入れました。
これはそこそこ戦果は挙げたのですが、士気7の高武力号令(例えば盤石なる秩序)に対しては対抗策のコンボがないことが判明。
そのため、すぐ改良を施しました。
ということで、次回に実戦投入予定の改良デッキ。
どうしても入れたかった楊秋はリストラとなりました、無念。
号令環境だと、士気4の剛騎だけでは対抗しづらいしね、仕方ないね。
代わりに入るは成公英。
士気5で範囲内の敵部隊+1の武力強化という、対号令としてはコスパ良好な計略持ち。
しかもこれ、10C弱持つらしい。
一般的な5枚デッキ全員を範囲に収めれば、+6という結構なやつ。
三人収めれば、+4で最低限の号令としての性能があるので、実戦に期待。
そして征圧Aと対内乱もバッチリ。
覚醒させる将器は、成宜の復活、成公英の突撃、於夫羅の攻城。
成公英の突撃に期待が持てなさそうなら、征圧を登用してきましょう。
現在は十陣試験も突破し、中央の砦も遊びながらあっという間に終了しました。
砦で二番目と三番目のデッキを試してみたけど、あっさり勝ってしまった。
あまりにも連勝を重ねすぎると、えげつないマッチングが組まれかねないけど、やれるだけやってみるか。
双子星イベントで30勝の褒賞を選んだからには、バカスカ勝ちたい。
義勇ロードは、埋めるための最後の手段だ。
そして、個人的に、破城関銀屏の征圧速3、復活の速3、復活の攻3を探しております。
3揃いでなくてもいいので、2揃いでもいいので、縁登用させていただける方、コメントいただければと思います。
「西涼の叛旗」が長い分、「捨陣の号令」との重ね掛けも出来るのでオススメです。
(先月の全国はそれしか使っていない。)
>邪道伊勢守さん
固まってくれる分にはこちらに有利になるので、これは採用してみる価値はありそうですね。