フレンドのデッキを試す

数日たってしまいましたが、やってきました！
(この日誌はフレンド向けの内容となっております。)

　デッキ2(群Cヨウシュウ、群UCエンホ、群Rガカショウカ、呉夷陵リクソン)でも一勝を上げました。
相手は、相性のいい河血リョフ英傑トウタクデッキでした。ただ相性ゲーだと参考にならないと思ったので、恐怖を感じる程度に一回焼いて、後はヨウシュウを意識して対戦しましたよ。(フレンド動画庫に貼っておきますね)

狩じゃない相手に当たったこともあって流石に私が優勢に進められました。見所は相手の号令時にリクソンを貼り付かせた後のヨウシュウマウントですかね。相手はかなり焦ったと思います。

ヨウシュウを活かすデッキの提案
(注#これは私個人の動かし方や攻め守りを考慮しており、全く貴方に合わない可能性があります)
提案1
Rバトウ(暴乱の風)
RガカショウカorR槍カユウ
SRチュンチュンリョキ
cヨウシュウ
運用としては攻めにはあまり計略を使わず、両端から槍が上がっていき攻城を取りに行く。その際に相手の弓が中央にくるので(確信)
できれば突撃(倒してしまってもいいのだろう的な勢いで)

相手も対応して槍を乱戦→壁突撃を狙いにくる構成の場合は焦らずに槍出し牽制するか、ヨウシュウ、バトウで突撃に突撃を当てて槍をなるべく進める。この時に槍二人に乱戦している部隊を重点的に攻撃しているように見せかけて(この辺のフェイク技術がミソ)密かに相手の陣を塗る。

もし相手が塗り替えしをしてくるなら、それは味方の槍が騎馬の突撃から守られ、槍は上手くいけば城攻ラインに到達する。逆に城攻部隊に突撃を当てに行くようにムーブするならガンガン塗り内乱狙いに絞る。
(この局面でタイマンに持ち込めた時、ヨウシュウが輝く時もある)

中盤も相手が号令を使っても基本は士気無しで耐えて(下がって部隊を落とさないようにする)、隙があればヨウシュウを使い1か2部隊号令の切れ目や帰りを狩る。
また両端から槍が上がっていき(以下略

終盤は暴乱と遊軍チョウセン、再起、チュンチュンリョキ、等を使って守る、モチロンこの時相手が再起を温存してるような雰囲気なら、暴乱→完殺突撃で足並みを狂わせも狙いましょう。(ヨウシュウの将器は復活もありかと)