ハロー、あるへのです。
桃園劉備の可能性を日夜研究しています。
早速今週の研究結果を出していきましょう。
もう桃園じゃなくていいんじゃないか?
とヘラってた時のデッキです。
桃園を使う上で4枚デッキにするのはよくあることですが、
どうしても攻城が入らない。
単純に手数が足りないし、相手の横弓を止める枚数もない
何より桃園が短くて、うまい相手はローテで凌げてしまいます。
このデッキはそんな少ない攻城機会を最大リターンを取るための構成になっています。
城持ち3コスが、胡班の計略が、甘夫人のバブみが、全ての城を破壊します。
強かったんですが、マジで桃園劉備の存在価値を疑われたのでお蔵入りとなりました。
でも騎馬単に温められたらまた使うかも。
https://youtu.be/C3L-XG1Mtjo
https://youtu.be/fLU_29kuTRw
やっぱこれだね(原点回帰)
全体制圧Aと制圧2兵力騎馬との組み合わせが、桃園にベストマッチな構成です。
槍を左右に走らせて、中央を馬超・麋夫人で防衛する戦術は、開幕に必ずワンパン入ります。
初期型との違いは、新槍王桃が張苞に変わっています。
変えるまでは気づかなかったんですが、武力7と8の差って結構でかいんですね。
小粒に攻城妨害されても平気で返り討ちにしてくれます。
欠点は、張苞が本当にスペック要員なので、計略の選択肢が少ないことですかね。
https://youtu.be/4CB_kYhDaAU
https://youtu.be/SSII62wTC20
https://youtu.be/Kmll78hB9EU
今週はこんな感じです。
来週も桃園、すごいぜ。