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【動画】自己分析と戦友対戦【Ver.3.1.0A】

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『今月の全国勝率が8.3%の男』 邪道伊勢守です。
大型連敗で銅プレに
降格しました。

今までのバージョンアップでも戦友や義勇ロードでの試運転を行わずに
“ぶっつけ本番”で全国に挑んでいた邪道伊勢守。
しかし、10月1日(木)・3日(土)の2日間12戦で
1勝11敗という無惨な戦績で八陣に降格。
※この内3敗はぶっつけ本番の「王者の哄笑」デッキ。

この11敗の内、
『新カードにやられた!』と思えたのは「才女の方略」(R蔡琰)の広さぐらい。
※流行りの「大義の連戦」は「連撃槍王異」の騎馬版と思えば“新カード”にやられたという感じはしない。

元々苦手にしていた「虎豹騎の勇姿」「刺さらない高武力」(連撃槍王異を含む)に何も出来なかった感じだった。
※勝てた試合も、
武力10槍関羽から逃げて開幕乙しただけ。


自己評価(5段階評価・5が最高)

攻城操作  勝負所と思えば「開幕増援」の好判断で開幕乙成功。
守城操作  広がられたりマウント取られると、城・部隊共に壊滅。
征圧操作  高武力に居座られると前に進めない。

騎兵操作  1部隊しか扱えない上に、乱戦部隊に突撃しても迎撃を喰らう。
槍兵操作  騎兵よりはマシだが、乱戦してしまうと、一方的に突撃を喰らう。
弓兵操作  移動してしまうと歩兵化しやすい。
連弩操作  「初心の章」はクリアしたが、実戦では論外。

殲滅力   マウントを取っても撃破できない。戦場中央でも逃げられる。
生存力   マウントを取られると撤退。自城付近でも帰還できない。

上記の君主スペックの為、
攻城兵or落城狙いでしか勝てなかった。

新デッキを模索することにしたが、大型連敗で「全国対戦」に挑む気力は失せていたので、
「戦友対戦」へ。
フリーマッチ帯の上位ランカーばかりかと思っていたが、
七陣~十三陣という近い階級とマッチ出来、特訓用としては丁度良いレベルだった。

今までは弓0編成だったので、
弓1編成を試すことにした。
槍・董荼那→弓・阿会喃 の暴虐デッキ   1勝2敗
新紀霊入り捨陣叛旗デッキ   2勝1敗



新紀霊入り捨陣叛旗デッキを使った感想
紀霊  武力9・征圧3の安定感は槍技於夫羅以上の頑丈さ。
樊稠  模擬暴虐。「遠弓術」で移動少な目でも撃ち続ける。
成公英 密集しがちな相手に「西涼の叛旗」で「捨陣の号令」以上の成果も。


少し格上に善戦したこともあり、
大戦意欲を取り戻すことが出来た。
しばらくは新カード・新デッキを「戦友対戦」で試しながら、全国に挑めるデッキ操作スキルを身に付けていきたい。

次回は「沈瑩入り丸太の大号令デッキ」から沈瑩・李異・丸太→孫策・陸遜・手腕に変更した
「才気手腕デッキ」を試してみたい。
作成日時:2020/10/05 22:36
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