から脱退します。
よろしいですか？
■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■
そういや先月、久々に銅カップ貰えました。
12000→12500までの12連勝が効きましたね。
SR馬超デッキの調子も良くて良い感じです。
■Ver.3.1.0 A 第１週の対戦環境■
新カードによる環境リセット。
力と速度と新兵器、それらがモノを言う時代に。
既存のカードによほど強い拘りがないのであれば、
新カードを使ったデッキを使う方が良いくらいです。
まずは圧倒的に多かったSR王異《大義の連戦》。
私の周りでは風燐丸クンの昇格戦の半数がコレｗ
下馬評どおりの強さでデメリットはあるものの、
終了まで続く武力と速度上昇は過剰防衛の域です。
どちらかというとワラデッキが多く、
単色はもちろん、[魅力]やサポートを呼び込む２色、
果てには《鼓舞の舞い》での連打型も出てきました。
次いでこちらも下馬評どおりのSR呂布《屍山血河》。
征圧力０だし他人の将星を根こそぎ喰らおうとも、
2.5コスト武力10に最低でも＋７の号令はザ・暴力。
頂上対決でSR鄒氏が＋15されてた時は愕然としました。
既存の呂布のようなワラ構成やケニアなど、
こちらも様々なタイプが作られ画面に出てきますが、
「攻城兵盛って《屍山血河》打ちゃいんじゃね？」
くらいの感じで攻城兵の入ったものも多いです。
そしてVer.3.x.xの目玉である新兵種・連弩兵。
時代背景そっちのけで蜀以外にも配備されるようになり、
今は 呉のSR孫権《餓虎の大号令》がメジャーです。
「三生」公開時点では効果長くて５連射でも武力＋４、
SR孫氏が目覚めないし目覚めてもオーバーキルだし…
と、個人的に微妙な評価で他の追加次第でしたが、
SR太史慈の情報を見て、手のひらクルーした感じですｗ
《弐連剛弩戦法》が発射数＆装填速度アップと高相性で、
今後の調整次第でワントップワラ構築が期待できます。
これら辺りのメジャーデッキに対して対策が必須。
EX呉夫人下方でステルス計略の採用率低下により、
妨害・ダメージ計略を採用しても腐ることが少なく、
SR王異やSR馬超用に《挑発》や《雲散》《連環》系を
デッキに仕込んでおくのが良いでしょう。
■その他 ピックアップ■
今Ver.は本当Ｃ・UCも本当に強いです…
まずは突撃３兄弟。
Ｒ曹休《一撃入魂》
「三生」で威力どおりのインパクトを与えた長男。
かつての〝武田の猛牛〟とは違い速度が上がるのが強く、
それが1.8倍で《連環の法》でも止まらないのが衝撃。
(流石に再突撃は不可です)スペック要因で普通に入る。
UC夏侯恩《青釭の剣》
平凡なスペックをしている次男(勝手な呼称)。
そんな彼は何気に計略エフェクトが独自のものであり、
突撃の威力がまさかの武力99確殺というメガンテ様。
近づかれないことを良いことに色も塗れます。
UC祖茂《渾身の身代わり》
国が違う生き別れの三男（呼称だし年齢は一番上）。
「〝祖茂〟だし復活メインで突撃はオマケだよね～」
と、思いきやまさかの一発80%ダメージ。そっちか。
ワンパンキメて復活したワントップに後を託しましょう。
UC陳倒《狩人の刃》
こちらは初日から注目していた高スペックNEW陳到。
おっ立った襟は最早兜の領域。体の線もやけに細い…
高コストでの連環妨害持ちはSR夏侯惇のポジション。
しかしこちらは対象を倒し切る特攻もある優秀さ。
もちろん[地の利]も選べて期待どおりの１枚です。
UC黄蓋《偽降の老将》
孫呉の風林火山、“火”担当。
城から爆弾抱えて敵城まで徘徊する姿が見かけられます。
接触ダメージは武力や知力を参照しない独自のもので、
高威力でスルーすると2.5コスト[城]持ち槍兵の攻城が…
特技３つ持ちのためＲ陸遜と組んで頑張っています。
UC司馬徽《水鏡の指揮》
先のオンライン全国大会で優勝し国にであるものの、
やや声の少ない漢の追加群の中で強いと噂の水鏡先生。
士気4で武力＋２/知力＋２が20ｃでさらにゲージ増加。
袁紹軍に入れても良し！なんなら勢力制限もなし！
各国にいる生徒も立てるバイプレイヤー感を発揮します。
■せっかく書いたのに…■
仕事のヒマな時間を縫って投稿下書き書いたのに、
まさかのVer.3.1.0 B開始の告知が…しかも明日。
(なのでここからは帰宅後に書いてます…)
SR王異：武力上昇値低下
+4→＋３に。まぁ間違いないでしょう。
効果時間や撤退時の被ダメージの調整ではなく、
武力を直接弄られるのは結構致命的…
ワンチャンやれるか？とは思いましたが、
士気10使って武力12になるだけなので、
大型号令で圧殺落城も十分あり得ます。
SR孫権：効果時間短縮・装填ゲージ速度低下
こちらは下位ではそこまで見られなかったものの、
上位で相当な勝率を誇っていたものと思われます。
しかしこの２つを下方で総合的な火力が激減。
よりロック焦点を合わせて打ち抜く精度が重要に。
連弩兵盛りが苦手だった方や、
SR王異を意識してメタを張っていた方は、
良くも悪くも環境が大きく変わりそうですね。
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そういや先月、久々に銅カップ貰えました。
12000→12500までの12連勝が効きましたね。
SR馬超デッキの調子も良くて良い感じです。
■Ver.3.1.0 A 第１週の対戦環境■
新カードによる環境リセット。
力と速度と新兵器、それらがモノを言う時代に。
既存のカードによほど強い拘りがないのであれば、
新カードを使ったデッキを使う方が良いくらいです。
まずは圧倒的に多かったSR王異《大義の連戦》。
私の周りでは風燐丸クンの昇格戦の半数がコレｗ
下馬評どおりの強さでデメリットはあるものの、
終了まで続く武力と速度上昇は過剰防衛の域です。
どちらかというとワラデッキが多く、
単色はもちろん、[魅力]やサポートを呼び込む２色、
果てには《鼓舞の舞い》での連打型も出てきました。
次いでこちらも下馬評どおりのSR呂布《屍山血河》。
征圧力０だし他人の将星を根こそぎ喰らおうとも、
2.5コスト武力10に最低でも＋７の号令はザ・暴力。
頂上対決でSR鄒氏が＋15されてた時は愕然としました。
既存の呂布のようなワラ構成やケニアなど、
こちらも様々なタイプが作られ画面に出てきますが、
「攻城兵盛って《屍山血河》打ちゃいんじゃね？」
くらいの感じで攻城兵の入ったものも多いです。
そしてVer.3.x.xの目玉である新兵種・連弩兵。
時代背景そっちのけで蜀以外にも配備されるようになり、
今は 呉のSR孫権《餓虎の大号令》がメジャーです。
「三生」公開時点では効果長くて５連射でも武力＋４、
SR孫氏が目覚めないし目覚めてもオーバーキルだし…
と、個人的に微妙な評価で他の追加次第でしたが、
SR太史慈の情報を見て、手のひらクルーした感じですｗ
《弐連剛弩戦法》が発射数＆装填速度アップと高相性で、
今後の調整次第でワントップワラ構築が期待できます。
これら辺りのメジャーデッキに対して対策が必須。
EX呉夫人下方でステルス計略の採用率低下により、
妨害・ダメージ計略を採用しても腐ることが少なく、
SR王異やSR馬超用に《挑発》や《雲散》《連環》系を
デッキに仕込んでおくのが良いでしょう。
■その他 ピックアップ■
今Ver.は本当Ｃ・UCも本当に強いです…
まずは突撃３兄弟。
Ｒ曹休《一撃入魂》
「三生」で威力どおりのインパクトを与えた長男。
かつての〝武田の猛牛〟とは違い速度が上がるのが強く、
それが1.8倍で《連環の法》でも止まらないのが衝撃。
(流石に再突撃は不可です)スペック要因で普通に入る。
UC夏侯恩《青釭の剣》
平凡なスペックをしている次男(勝手な呼称)。
そんな彼は何気に計略エフェクトが独自のものであり、
突撃の威力がまさかの武力99確殺というメガンテ様。
近づかれないことを良いことに色も塗れます。
UC祖茂《渾身の身代わり》
国が違う生き別れの三男（呼称だし年齢は一番上）。
「〝祖茂〟だし復活メインで突撃はオマケだよね～」
と、思いきやまさかの一発80%ダメージ。そっちか。
ワンパンキメて復活したワントップに後を託しましょう。
UC陳倒《狩人の刃》
こちらは初日から注目していた高スペックNEW陳到。
おっ立った襟は最早兜の領域。体の線もやけに細い…
高コストでの連環妨害持ちはSR夏侯惇のポジション。
しかしこちらは対象を倒し切る特攻もある優秀さ。
もちろん[地の利]も選べて期待どおりの１枚です。
UC黄蓋《偽降の老将》
孫呉の風林火山、“火”担当。
城から爆弾抱えて敵城まで徘徊する姿が見かけられます。
接触ダメージは武力や知力を参照しない独自のもので、
高威力でスルーすると2.5コスト[城]持ち槍兵の攻城が…
特技３つ持ちのためＲ陸遜と組んで頑張っています。
UC司馬徽《水鏡の指揮》
先のオンライン全国大会で優勝し国にであるものの、
やや声の少ない漢の追加群の中で強いと噂の水鏡先生。
士気4で武力＋２/知力＋２が20ｃでさらにゲージ増加。
袁紹軍に入れても良し！なんなら勢力制限もなし！
各国にいる生徒も立てるバイプレイヤー感を発揮します。
■せっかく書いたのに…■
仕事のヒマな時間を縫って投稿下書き書いたのに、
まさかのVer.3.1.0 B開始の告知が…しかも明日。
(なのでここからは帰宅後に書いてます…)
SR王異：武力上昇値低下
+4→＋３に。まぁ間違いないでしょう。
効果時間や撤退時の被ダメージの調整ではなく、
武力を直接弄られるのは結構致命的…
ワンチャンやれるか？とは思いましたが、
士気10使って武力12になるだけなので、
大型号令で圧殺落城も十分あり得ます。
SR孫権：効果時間短縮・装填ゲージ速度低下
こちらは下位ではそこまで見られなかったものの、
上位で相当な勝率を誇っていたものと思われます。
しかしこの２つを下方で総合的な火力が激減。
よりロック焦点を合わせて打ち抜く精度が重要に。
連弩兵盛りが苦手だった方や、
SR王異を意識してメタを張っていた方は、
良くも悪くも環境が大きく変わりそうですね。
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更新日時：2020/10/05 20:57
（作成日時：2020/10/05 20:54）
（作成日時：2020/10/05 20:54）
コメント（ 2 ）
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+4→＋３にって公式から発表があったんでしょうか？
私は永続なら＋2だと思います。
【夜刀神十香 さん】
数値発表はありません。
私の推測ですが+2ではあまりに弱過ぎるため、
+3で『間違いないでしょう』という記載をしています。