どうもASHです。
負けがこむと愚痴っぽくなるので、
今回は自分の話は無しで。
で、早速標題の件。
新バー始まる前に語るのもアレなネタですが、
自分なりにどう調整したら良いのかを考えてみたので書いてみます。
連弩という兵種はとかくヘイトを集めがちですが、
実際にある程度採用されてるのって殲滅力が上がる計略持ちなんですよね。
剛弩号令→孫氏→連弩ワラなどですね。
逆にさして殲滅力の上がらない晋の張春華は一向に流行らず。
1コストに至ってはデメリット兵種扱いになりつつある気がします。
新しい華装組は計略強いけど兵種が…っていう声もそこそこあったかと。
こうなっている原因は移動速度が遅くて塗れないこと、
そして連弩のダメージが武力差に大きく左右されることにあると思ってます。
なのでダメージボーナスにおける固定値を増やし、
武力依存を減らすのが最低限必要かなぁと。
ただ固定値を上げすぎると今度は低コスト連弩兵がダメージソースとして優秀になりすぎます。
なので固定値は突進ダメ<連弩3発分のダメ<突撃ダメくらいにしたら良いのかな、と。
それなら遠距離兵種だけどダメージソースになるっていう独自性は保てる気がします。
おそらく開発の意図としては攻城力は弓並み、
塗りと守城能力は弓以下、殲滅力は弓以上。
おそらくそんな設計だったのでしょう。
そう考えると乱戦しながら弾を貯めて、
離れた瞬間に射撃すれば全段命中するというテクニックが広まり過ぎて、
兵種バランスを崩し始めたのかなとも思いました。
要は近距離戦でも強いムーブが開発されてしまい、
弓兵よりも強い面が増え過ぎてしまった。
なので防御力を下げるのも必要かな、と。
防御力が下がると乱戦しにくくなる訳ですが、
低武力はそもそも積極的に乱戦に行かないので、
これも高武力連弩兵の使用率を下げて低コストの採用率を上げることに繋がるのではないかと思います。
ここまでは追加カード情報が出る前に考えてました。
で、ここからは未来の話。
新カードでは装填数が増えて装填速度も上がる計略持ちが複数います。
ダメージソースとして、射撃ボナを上げるのと新計略打つのとどちらが優れているかはまだ分かりません。
ただし、守城の面から見たら差別化が図られてるんじゃないかなぁと。
忘れられがちですが、射撃には相手攻城部隊の攻城ゲージを下げる効果があります。
新計略はこの効果を強くする作用もあるはずです。
つまり殲滅力の射撃ボナアップ、守城の新計略みたいに住み分けできるのではないかな、と。
まぁ新しい試みなのでこういったバランスになってない可能性もありますがw、
もしそうだった場合の話。
低コスト連弩に乗せる効果としては射撃ボナよりも、
装填数&装填速度上昇の方が合うのかなぁ、と。
その場合は新計略が流行る→低コスト連弩兵が採用されやすくなると考えられるので、
セガ的には新バーは意外と低武力連弩兵が採用されるようにしてるのかなと思いました。
最後となりましたが…
もし新計略によって守城効果がかなり上がるようだった場合、
妙技の天敵が更に増えるなぁと思いました(姜並感)
なのできっと連弩兵にある程度強いカードが追加されてるだろうと信じて、
起きたら.netを開こうと思いますw
負けすぎて見せられるような動画はなかったよ!_(:3」∠)_