1661

【三国志大戦】周瑜董白拡散爆について考える【天下統一戦】

by
†悦びのLとら†
†悦びのLとら†

遊軍周瑜範囲狭いよね。
ワリと腐る試合多かった。このデッキは戦♥♥♥♥の大号令縁日の召喚令のデッキなのですが
…田中の方が安定したと思う。周瑜董白拡散爆というコンボを決めるのに相手の位置を強要する必要を感じました。
このデッキだと城門を殴りに来たくなる様なリードを取ることが前提になってしまうし。多分おふらとかで守ってもこのデッキじゃ
相手からして城門行かなきゃいけないリードとられないんじゃないかな…
現環境でも皇甫嵩が城門を狙わず壁を狙うのがセオリーになっていたりと
守備的に考えるとギャンブル性の強いコンボになりがちだと悟りました。

なので
その位置に強要するにはどうするか…デッキの攻城力を上げる→こちらの攻勢部隊に敵の主力を割かせて大火董白拡散爆を決める
→攻城兵、ガガショウカ、槍呂布など
範囲の広い雷撃の陣計を採用し常に敵兵力に負荷をかけれる構築で使う→黄忠など
 
とりあえずもう少し工夫する必要を切に感じました。
ちなみに董白拡散爆自体普通に強いと感じたカードなのでコンボに拘らずとも相手の兵力が半分消耗できてればいいというので
ただ採用してもいいかなと思いました。
全凸とかでいいんじゃないかな…
 
縁日の召喚令ですがこれは
群雄の脳筋差が一度まとまるという特性を考慮すると最優のサブ計略と自分は考えてます。
呂姫など連携とらなくても、孤立して強いカードなんかを使うとデッキとして美しいかなと思いました。


 
作成日時:2020/09/18 22:34
コメント( 1 )
楊狐
楊狐
2020年9月19日 16時6分

設置系は決まると楽しいですな。
自陣設置の場合はリード取っていることが前提ですからな。

コメントするにはログインが必要です
シェア