どうもー、依田は芳人でしてー。
昨日は配信してました(*'ω'*)
前半は僕が色んな呉の号令デッキを使い、
来てくれてたASHさんにもプレイをしてもらって、
後半はひたすら狐さんにワラの使い方を教えてもらってました。
思えば漢鳴号令に始まり、
いろいろと狐さんに教わってきましたが
彼の一番得意とするワラはノータッチだったの
まぁまぁ勿体なかった感が。
配信内で使ってたのはこちら。
狐さんのツイートで強かったとの話を見たんですが、
この並びを見て
「これで何するのかわからない」
という感じになったのでもう直接教わって使った感じです。
以下、配信内で言われた重要そうなことメモ
・2マス塗りしている部隊は向きを都度変える
何皇后の端塗りなどでそのまま城壁にたどり着いた際、
端塗りなのでカードは横向きなんですけど、
仮に敵が近づいてきたら城門に向かって歩いた方がいい。
その際、縦に戻して
「進行方向に対して横向き」を維持する
・何皇后は漢鳴2以下では使わない
効果が低いので(強くなってくれ)。
基本的に士気回しは、
霊帝→霊帝→唐姫(or雲英)→皇甫嵩
相手の攻めがやばい時だけ霊帝+何皇后まで
かけるのは皇甫酈が理想。
・皇甫嵩は相手のメインに押し付ける
序盤は全然部隊が落ちても平気なので、
皇甫嵩も相手のメインに押し付けてダメージを与え、
内乱を取っていく。
・霊帝を軽く押し付け気味で
撤退しない程度にぶつけて、
撤退しそうになったら皇甫嵩に掛ける。
今は皇甫嵩と一緒で若干過保護気味らしい。
・浅刺しをちゃんとする
ミニマップを見てギリギリのところにカードを刺し、
向きを変えたら弓が打てるようにする。
(皇甫嵩の部分のローテを崩壊させる)
・号令の範囲を目いっぱいに使う
「皇甫嵩の号令が今回後ろに範囲が伸びたのは、
SEGAがこういう風に使ってほしいと想定しての事だから
ちゃんと広がって範囲を活かした方が強いですよ」
との話。確かに以外の言葉を失った。
ちなみに陣形は
槍/槍/槍
弓/馬/弓
がいいとのこと。
・皇甫嵩に対する守りには皇甫嵩を押し付ける
剛槍などで皇甫嵩をケアして来る相手には
皇甫嵩が抱きつきに行って、
城に帰った瞬間その地点で攻城を始める。
まだいろいろあったと思いますが
とりあえずパッと出てくるのはこんなとこかな?
本格的にワラ使いを目指すというには
流石に今操作がおぼつかなさ過ぎて苦しいですが、
今後も練習を続けていこうと思います(*'ω'*)
とりあえずアーカイブ見直して復習しよう~
次回配信は、
(多分)日曜日にやると思います。
良かったら観てね~~~!
ではまた('ω')ノ
昨日の配信見てないけど、皇甫嵩の弱点って最後まで我慢してワンパン入れても結局捲れないところだと思うんで、ちゃんとワラやってそもそも城を削られないようにするのは正解だと思う。
ワラで大事なのは、相手の攻めを弱くする>相手の攻めの回数を減らす>内乱を取る だと思う。
ラインを上げてくる相手に対して、すれ違うように1枚端投げするとそれっぽくなるよ。
ワラ以外でも使うべきテクニックだと思いませんか師匠
>YOUさん
そもそも俺のイメージって「ワラは内乱戦をするから常に内乱において有利に立つ」だったんだけど、「遊軍調節で適度に取られた方がいいので、内乱は寧ろ最初ちょっとあげるくらいでもいいですよ」って言われて驚いたね。号令しか触ってなかったのもあるけどいろいろ良し悪しの認識が違うんだなって勉強になるわ。端投げ練習します。
>ジャスタさん
マジでその通りすぎてぐうの音も出ない……
アーカイブ見ましたが、狐先生の師弟講座がマジで凄かった(語彙力)。
へぇーっていう機械と化してましたw
>ASHさん
終始ためになることしか言ってなかったので俺も「なるほど」ばっかり言ってた気がしますね……
ガチで感謝しかないです( ;∀;)
配信されてるのを見てマチ狙いで全国対戦やってましたw
結果は1度コメントされてた方とマチりましたが、残念ながら依田師匠とマチれませんでした次マチれる様に頑張ります(小学生並みの感想)
>フィアッセさん
サイレントスナイプやめてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
撤退するから使い潰したい気持ちはあるのですが、僕ら初心者は霊帝の兵力マックスでも使うくらいの心持ちでいいと思います。
>七歩之才さん
とりあえず計略をちゃんとしたタイミングで撃つのが1番大事ですからねぇ。他のこともそうですが、意識はしつつ少しずつ出来るようになっていこうと思います( •̀ᴗ•́ )/
「進行方向に対して横向きを維持する」意識していなかったので勉強になります。
>野獣先輩24さん
言っちゃえば号令使いなんかにはこういう部分って些細な違いですからね。教わらないと永遠に覚える事はなかったかもしれませんし、いい経験になってます٩(๑òωó๑)۶