セントバーナードご無沙汰してます。
★最近の大戦
やってはいるんですが、正直今の
「スタンプカード使えやオラァン」っていう環境が好きではないので回数は控えめになってきてます。
定常運転に戻ってきたというべきでしょうか。
爆進の方はいろいろと試してはイマイチ手応えを感じられない日々が続いておりました。
自分の中で考えうる選択肢は全部試せたんじゃないか?
だとすればそろそろデッキを固定したい。
でもコレといった型が見つからない。
勝ちに行ける構成がハッキリせず、悶々とする日々。
なので一度、7枚爆進ではなく
6枚の型でちょっと試してみてもいいのではないかと。
それで考えてみると、1.5コストに優秀な計略が多いので存外考えるのが楽しいんですよね。
試しにやってみたのがコレ。
淳于瓊将軍を久々に使えたのが、とても、嬉しかった。
鄭泰→高覧もやってみました。
戦績としては
1勝3敗でしたが、各試合そこそこ流れは作れておりデッキパワーはあるなと感じました。
使ってみてわかった
鄭泰の便利さ。
まさに脳筋殺しともいえるピン妨害を持っており、いつもは大苦戦する武力9クラスの武将相手でも
士気4で逆に追い詰めていけるという経験は非常に新鮮でした。
このデッキを使ってみて強く感じたこと。
「やっぱり、号令以外にももう一手欲しい。」
号令で押し込んでいくゲームも好きなんですけど、これ一辺倒だとどうにも駆け引きが少なくて楽しさを感じづらいんですね。
とりわけ槍4でやっていた7枚爆進はとにかく部隊を投げていくだけのゲームになりがちで、それで試合はできてるんだけど、「それ楽しいんか?」と言われると半ば作業に近い感じになってしまいます。
頭使わない分、試合回数は稼ぎやすいんですが……。
というわけで。
最近はこんな構成の
十常侍先生ェ型を使ってみています。
(からすみの高い並べ方)
武力が正義!!マッスル!!と叫ばれる世の中で
武力1を2枚並べてるのは自分でもアカンやろと思ってるんですが、ナナちゃんは使ってみるとやっぱり強ぇなと思わされる不思議なカードなので、1コス槍枠はこれでいいんかなぁと
半ば諦めています。
同じ兵種バランスで魅力盛りの型をやったりもしていたんですが、開幕は部隊生存を優先して弓で削る立ち回りをしていると
白兵で敵の兵力が全然減らせない。
そのまま城前に居座られて号令ぶちこまれるような事態が多発したため、
このデッキは突撃決めてナンボだなと改めて理解しました。
なので本日は袁煕くんも乱戦要員として開幕前出しに使ってやったらいい感じの展開が作りやすかったです。
やってみた感じ、後ろは伏兵先生ェと柵が控えているから前出しはしやすかった感。
今週のビックリドッキリ動画。
天下統一大会の試合なんですが、初っ端から
6枚爆進とマッチしたのでその試合でも。
初手の爆進は
完全に相手のカード見てませんでした。猛省!!
先生ェの有能さが発揮された一戦になったかなと。
とりあえず十二陣最初の砦に届きそうで届かず
終わりのないディフェンスやってる感じの進行度ですので、タッチダウンくらいはそろそろ決めたいところですね。
先生ェ使ってると純粋に楽しいなと思うので、なるべく使ってあげられるようにしたいなと思いますლ(´ڡ`ლ)
7枚で考えているとどうしてもその条件で考えなければならないと思うので、気持ちを切り替える意味でも6枚で試してみて良かったっぽいですね。
動画も見ました! 速度上がっている分、迎撃される危険もあるけど突撃が光りますね。 爆進→諸刃が綺麗でした!
9月は覇業代替イベントもありますし、そろそろ新カードの情報やらも出てくるかもしれないのでそれを楽しみにしながら砦までガンバです!
自分は5枚でもヒィヒィいってる中で6枚も7枚も盤面に出して扱えるって凄い
絶対上げ下げするカード間違える自信あります(キリッ
爆進は悩みが深いですね。号令で武力を大きくしようとすると6枚というのも選択の一つかと。うーん・・・でもやっぱり計略効果を生かすんだと7枚・・・難しいぜ・・・
7枚デッキに一番槍を入れて武力の少なさをごまかすとかも有りそうなんですが、そうすると攻めるときに士気が10手持ちじゃないといけないのも面倒なんですよね・・・
VERSION UP TO THE VICTORY
EXカードの下方をむかえ
いつかきっと昇格してみせる
VERSION UP TO THE VICTORY
その向こう側に
袁家が無くても構わないから
しがらみのない
殿の新しいデッキ考えて
・Chaosさん
諸刃爆進フルコンで薙ぎ払っていくときは楽しいですね。
そういや大型アプデの話もそろそろ出る頃合いなんですね…!
・ふぇりさん
私もよく間違えてるので大丈夫です。
並べて突っ込む……いつもと同じだ!
・ぺぺさん
士気バック入れられれば入れた方がラクだと思いますね。
先生ェ入れると武力問題が多少緩和できるのがありがたいです。
・桃園三銃士
WINNERS FOREVER
いつの時代も 殿は名誉を賭けて
WINNERS FOREVER
戦い続ける 孤独なまでに 名門………