EX 弾かれない城門攻撃

バルツァー盧植難しい。
いっそ4枚の方が強そう。

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R伏寿　高得点競争　士気4　効果時間72秒（30c）知力依存1秒（0.42c）
武力+3　漢鳴上昇
漢鳴計略使用時　追加
武力+3　効果時間24秒(10c)

漢弓1.5武5で初の魅力持ち。
結構喋る。

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量が少ないのでずっと書きかけで放置してたやつを追加

柵に弾かれない城門攻撃・最終回
ーー前回までのあらすじーーー

・城門の一番奥に突っ込んでも城門ギリギリの位置に配置された柵が再生した時に弾かれる（左）
しかし、特攻戦法等の強制前進で行ける真の最奥部分なら弾かれない。（右）

そこでカードをカットすることによって、通常のカードサイズではいけない城門最奥まで突っ込むことができるようになった。
しかしそれはカードの認識が悪くなり操作性が下がる諸刃の剣であったのだ。

ここまで以前のあらすじ
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続き

カードを切ることを諦めたが、やはり柵再生で弾かれるのは嫌なのであった。
どうすれば操作性を維持したまま城門攻撃ができるのか…


・・・ああ、折ればいいんだ

カード上部をこの程度折り曲げたまま城門に突っ込むことにより、
柵に弾かれない程度の奥まで行くことができるようになった。

平時は折り曲げず普通に使用し、城門に突っ込む際だけ折り曲げることにより
通常と同じ程度の操作性を維持しつつ柵弾かれを無視することが可能となったのであった。 ※（弾かれないのは城門だけで城壁はいくら頑張っても弾かれます）
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この技術を使用することによって、法具による柵再生で弾かれることもなく攻城を続けることができ
その結果落城させられています。


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・最近思ったこと
夏侯和を綺羅印刷していたがデッキケースを落として再印刷した際に、綺羅からノーマルに生まれ変わる。
（城門に突っ込むために折る際、ノーマルの方が心が痛まない）

左の転生前を見ると綺羅印刷である情報はちゃんと持っているので、その内対戦画面とかでも綺羅印刷がわかるようになるかも？
（対戦時のデッキ表示で他のカードと誤認するかもしれないのでわかるようにならないかも）