きりたん砲の戦闘力は５３万です。

新バージョンの動画上げました。きりたんです。
ニコニコはこちら

いやー、きりたん可愛いですね。
新シリーズも準備する予定です。

デッキは霊帝皇甫嵩ＶＳヴァレン某です。

皇甫嵩デッキの使い方がやっぱりよくわからないなあ・・・とおもいながら、苦しい試合でした。
確実にいえることは、相手のほうがボクよりうまいですねｗｗｗ。



さて、昨日も三国志大戦やってきました。

盧植型です。
師匠から、「１，５コスト漢鳴計略の方がよくない？」
というアドバイスはいただいたのですが、このデッキだと士気回りがつらいので、魅力士気要員として入れています。
使った感じは・・・どうなんでしょう・・・
盧植先生の遣い方になれていないので、一度がけか二度がけかの判断が上手く出来ませんでした。

それと、盧植先生でリードを取っても皇甫嵩で守るのが意外に難しかったです。うーん・・・まだまだ課題ありですね。
最後に攻めあがるときもつい朱儁から皇甫嵩につなげようとしてしまったのですが、
「盧植からつなげた方がいいですよ」
と師匠からアドバイス。

その辺の判断も難しかったですね。

戦績
×虎龍の共振（７％差）
×４枚騎馬単曹真（２％差）
○白馬流星陣陥陣営（最後ギリギリの殴り合い）

というわけで、心臓に悪い試合の三連続でした。
負け試合がちょっとの差って時って、連コインしたくなるんですが、たいてい一回も勝てずに終わることが多いんですよね。
でも、なんとか１勝出来たので満足です。

それと、最後に師匠と一戦だけ戦友してきました。

バージョンアップ前から考えていたデッキ。
でもバージョンアップで皇甫嵩の武力が上がったので、一気に実用的になりましたね。

曹節→朱儁→皇甫嵩→トウタイゴウ
と士気は回る計算なのですが、（合計２３）
現実的にトウタイゴウをどう活用するべきなのか・・・？
その辺はまったくわかりませんでした。

守りがつらいときに朱儁に重ねがけするのが、現実的な運用法ですかね。

現実的な強さは、全国で使ってみないとわかりませんね。

一応、これで考えていた新皇甫嵩デッキは検討オワリです。
どうなんでしょう・・・どれも普通に使えるけど、やっぱり攻めるタイミングが早くなる曹節が入った形が安定はすると思います。

盧植を使う形は２，５皇甫嵩である意味があまり見えないのが悩ましい。いや、単純に武力９槍として考えればいいのか？
そう考えると、霊帝型、蒼天型、盧植型、どれも皇甫嵩のエラッタがあって初めて実用的になってますね。
逆に五枚型は別に武力８でもデッキとしては成り立ってます。うーん・・・でも漢デッキとしては五枚型がいいんでしょうね。


ヴァレン某と百錬をあわせた壊れデッキもデッキケースに入っています。後で試して来たいですね。


今バージョン用のデッキがたくさん出来たけど、何が一番いいんだろう・・・？
成公英があんまり見ないので、動画栄えはしそうですが・・・編成が今のままだとちょっと弱いんですよね。

・白馬義従　成公英　旧オフラ　呂姫
がいいのかなと思っています。
復活槍がないとちょっと不安だなあ・・・