デッキ立ち回りについて

ライチュウと申します。よろしくお願いいたします。
最近病院の待ち時間が暇なので記事作成が捗ります(^^;)
頻度が多くてすみません…(；▽；)

前回の記事でデッキのメンバー紹介をさせて頂きました。
今回はその立ち回りを紹介します。

まずデッキがこちらです。



私の中では兵力こそ最強理論の信者且つ計略との噛み合わせも含め、黄忠と馬承の兵力染めの2枠確定、雷銅も知力を上げ落雷のダメup＆敵のダメ計妨害からの対策兼ねて確定、ほぼこの3枚の将器覚醒固定です。黄月英の遠弓速3も魅力的ですが、遠弓にそこまで重点を置いてないので覚醒はさせておりません。

宝具は相手によってマチマチなんですが、後半フルコン型は少しでも動きを止めるために連環にしたり、要所での武力底上げが必要そうな相手は大攻勢、その他多数は再起がやはり安定だなというところです。

配置は柵を城門前に配置し諸葛鈴以外は真ん中に固めます。諸葛鈴はいかにも端攻城するように見せかせて、うろちょろしつつ相手の1コスト以上の部隊を釣れれば美味しいかな〜ぐらいですね。隙あらば攻城よりも柵などの破壊に向かわせます。

そんなこんなで開幕は99％攻めません。内乱を入れられない程度に塗りつつ自陣で相手をいなすことに専念します。

中盤士気が溜まったところでカウンター気味に攻め上がります。端に黄忠と諸葛鈴、逆サイドを雷銅、中央から黄月英と馬承を上げて黄忠が敵城に張り付いたところでフィーバータイムスタート😄黄忠の計略を連打しつつ、後ろから諸葛鈴の槍で騎馬凸の牽制、月英の弓、馬承の突撃でマウントしつつ逆サイドの雷銅が敵部隊の引き付けをして錯乱。この黄忠は兵力の上限回復があるので思いの外粘ってくれますし、攻め込んで塗れてる為、内乱を取れる状態を維持出来ます。相手が黄忠の処理にもたついてる間に黄忠で城2〜3発、内乱2回ぐらい取れると5割から6割削りリードを取ります。

終盤も隙あらば攻めます。常に敵陣でうろつくことで、相手の士気をなるべく後ろで吐かせるように意識し、守りを少しでも楽にできるからです。攻めは最大の防御ってやつですね。そうならない時も宝具やワンダー→馬承の擬似白銀、もしくは落雷で各個撃破しリードを守りきるという試合運びです。

一見弱そうなデッキでも、このような必勝パターンに持ち込むことで勝てます。もちろん個人個人のプレイスタイルが違うので、万人には当てはまらないと思います。しかし最後の城ゲージが勝っていればこのゲームは勝ちなので、そこから逆算して試合を組み立てられればいい試合ができるかと思います😄

あくまで口頭で回し方を述べただけなので、あまり説得力がないとは存じています。本当なら動画をupできれば皆様にお見せできるので良いのですが、あいにく技術が伴わないため今のところは難しいです😓

ですが、フレンド登録をして頂ければフレンドの皆様には動画公開しておりますので、もし興味のある方はどうぞよろしくお願いいたします！大歓迎です😄

実は先程新バージョンに初参戦してきたので、その感想もと思いますが、これ以上は長くなるので次回の記事にまとめたいと思います。雷銅の使い勝手は如何に！？