デッキ紹介(SR黄忠を軸としたバランスデッキ)

皆さんこんにちは、ライチュウと申します。前回の記事で雷銅黄忠の構築が拘りで、立ち回りの紹介など云々と思っていた矢先のエラッタが入ってしまいました😱

雷銅が6-3-2から5-4-2(将器覚醒無し)になり武力-1、知力＋1のスペックになりました。

自分のプレイスタイル的に落雷連打するという感じではなく、多くの場合は端攻めと塗り要員としての採用でしたので、単純に端攻め舞台の武力が1落ちることになります。

デッキ全体の攻撃力が下がるので、厳しいと言えば厳しいような気もしますが、基本的な戦術は変わらないので、これはこれとして受け止めて新バージョンも今のデッキをそのままやってみようと思います！

前置きが長くなりましたが、私の拘りデッキの紹介に移ります(笑)


加工荒くてすみません…
こちらが愛用しているデッキです。(パッと見弱そうですよね)

まずデッキの核となるのが黄忠です。ぶっちゃけ2.5コスの弓ってどうなの？って意見があると思いますが、この黄忠は私は強いと思います。まず弓という兵種ながら敵城な貼り付けて攻撃役にできかつ、計略は士気5で武力＋8、兵力が上限超えて90％回復が9.2カウントというとんでも効果をお持ちです(効果終了時に50％減りますが😅)

この黄忠を敵城に貼り付けて計略を連打するとみるみる相手の城が削れる魔法のようなカードです😄

もちろんただ1人だけ敵城に貼り付けてるだけでは横弓や騎馬凸でやられてしまいますので、その他の部隊で全力サポートします。

詳しい立ち回りは今回は記事にしませんが、今後詳しく説明したいと思います。それでは他の武将の採用理由などを御説明します。

UC雷銅…スペック＆落雷のダメ計、端攻め要員です。黄忠と逆サイドを走らせ、敵部隊を陽動します。落雷は滅多に打ちません。制圧2もGood👍

UC馬承…塗り要員＆裏の手のキーポジションです。攻めの時は中央付近を塗りつつ張り付いてる黄忠にぶつけて来た敵に突撃します。ただ最大の採用理由は計略の強さにあります。効果時間は短いですが、白銀並の突撃火力を得られます。リードを奪って最後守る場面で張り付いてる敵に突撃を仕掛けます。とはいえ、欠点が速度が上がらないことにありまして、補うために次の武将の採用に至りました。

R黄月英…ワンダーコラボのEXカードで柵魅力の特技がありがたい。基本的には攻めの時は中央を上がって、黄忠、もしくは雷銅の援護射撃をします。また上記の馬承との計略コンボで3倍速の白銀並の火力を生み出し、ここぞの守りで打ちます。月英の速度も上がるので敵の槍兵に張り付いて馬承の突撃をアシストします。

R諸葛鈴…計略＆魅力要員、張り付いてる黄忠の後ろに居て騎馬の牽制をします。コス1槍は戦闘にも攻城にも不向きなので、騎馬の牽制役として入れつつ、雲散を忘れて単体強化してきた敵に引導を渡します(笑)夏侯惇対策に採用したのですが、それ以外にも刺さりますし結構役立ちます。

遊軍劉封…最初は蜀巫を使ってましたが、下方修正を受けてからは汎用性のより高い劉封にしています。あまり拘りはないです。

と、言うことで以上が拘りの黄忠を軸にしたデッキでした！あんまり全国対戦で黄忠とマッチしないので、おそらく使用率は低いだろうと思いますが、もし使っているよ！という方は是非コメントをお寄せ頂ければと思います！(それ以外のコメントもお気軽にお待ちしております！)

次回は基本的な立ち回りをもう少し詳しく記事にしてみたいと思います。