667

八卦やってみた

by
公孫樹(こうそんじゅ)
公孫樹(こうそんじゅ)
人形劇諸葛亮を使いたくて八卦をやってみた。
LE諸葛亮とLE関羽は縁480を使い、LE糜夫人(知力速3)は自前で引けた。
後々LE張飛が入手できたら人形劇単ができるので、
それを見越して今はこんな形で組んでいる。

LE関羽、R張飛、LE諸葛亮、LE糜夫人、遊軍劉封

総武力21、総知力26、総征圧12(S)
伏1、柵2、勇2、魅3

今日は4勝3敗と勝ち越せた。
勝率38%、最新2勝君主の私にしては珍しい。
調べてみたら7月5日以来の勝ち越しだった。
#今バージョン初の勝ち越しであります

武神八卦自体はVer.1.0.0D頃に流行ったそうで、およそ三年半前。
今の環境なら八卦・武力10関羽・刻印張飛・ホウ林の四枚で組んだ方が強そう。

ここから先、自分の現時点での戦い方を書き残しておく。
今後調子が悪くなったときに見直せるように。

基本戦術は、
武力9の二人で槍を振りながらラインを上げて、
残り二人が少し後ろや横を進み盤面を塗る。
迅速張飛は城門に行き、速度関羽でマウント。
諸葛亮は八卦二掛けできる位置を歩いて塗る。
糜夫人は空いたところを塗るか端攻城。
城門と内乱を同時に狙って城ダメを取る。
守りは柵と計略でがんばる。

計略選択は、
急いでラインを上げたいときや盤面を塗りたいときは八卦三掛け。
兵力が減ったら八卦二掛けで回復。
八卦よりも武力を上げたいときは武神二掛け。
守備の緊急時には仁王や身代わりも使う。

法具選択は再起・城門・士気防柵で安定した。
他の法具は研究中。

このデッキの強みは回復か移動速度UPを選べる八卦と、
武力9槍が二枚で点を攻める力や攻城力が高いのと、
征圧4,3,3,2で盤面を塗りやすいところ。

弱みは総武力が低いのと、張飛の知力が2なのと、
面での攻めや端攻城に弱いのと、
馬がいないので機動力と瞬間火力に乏しいところ。

勝てたのは開幕を武力9二枚と伏兵と防柵で凌ぎ、
中盤に士気12使って城ダメを取り、
終盤を士気12程度使って守れたとき。
負けたのは開幕を失敗して城ダメを取られて捲れなかったときや、
八卦二掛け発動直前に部隊が落ち、八卦一掛けになってしまったときなど。

ひとまず今日は手応えがあったので、今後も使っていこうと思う。


明日三生で、そのあとバージョンアップがあるんでしょう。
使ってるカードが下方されなければ何でもいいです。
人形劇LE張飛が登用に並べば嬉しいです。
 
作成日時:2020/08/04 01:05
カテゴリ
蜀軍デッキ
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア