思い入れのある武将

緊急事態宣言の時にお題として出された『思い入れのある武将』をその時は投稿しませんでした。

と言うのも好きな武将やよく使う武将だったら何枚かあるから投稿出来たのですが、思い入れのある武将というお題だったので悩みました。 その武将を使い続けて宿星の称号を持っている
その武将を無限解消している
その武将といえばあの君主！と認められている
その武将の事を考えるとテンション上がる

これらのいずれか一つ以上が該当してやっと投稿する権利があると考えていたし、他の方の投稿を見ていてもそれらに該当する方が多くて、愛に溢れた投稿ばかりだったので、使う武将は環境毎にスペックや計略を重視して使う自分には投稿する資格が無いと判断しました。

でもついにその資格を得たので投稿します。


第1弾R李儒です。
2年前くらいにガッツリ使っていたけど、範囲縮小の下方修正をされてからは周りの環境や流行りを見ながら使ったり使わなかったりだったので使用回数1500回まではすぐだったけど、残りの500回使うのに1年半は費やしたはず。

2000回使って分かったのは、
号令デッキ、舞デッキ、ワントップデッキ、その他ありとあらゆるデッキと対戦してどうすれば勝てるか、どうして負けたのか、を2000回考えてきたのでこのデッキにはこうする、あのデッキにはこうする、という対処法が確立されています。
対戦相手とマッチングして相手のデッキを見た時点で試合展開はある程度頭に浮かび、その展開になるように仕向ける事で、不慣れなそのバージョンの強いデッキを使うよりも安定して戦えるようになりました。

マンネリが嫌いなので流行りデッキも使うし、スキルが無いので李儒を使っていてもグダグダになって理想的な展開にはほど遠い展開になる事も多々ありますが。


使っているデッキはR李儒、R蹋頓が固定で号令持ちとスペック要員の4枚デッキで今はこんなデッキ↓


好きでも無い武将を2000回使ったのは単純に計略が強いからです。

号令を使うか、毒を使うかは相手次第ですが、白兵や内乱でリードを奪って、相手が攻めてきたら相手のキー武将を含む2〜4人に毒を打つのが理想的な展開。
一般的には滅多に見ない計略の毒なので計略の範囲や毒ダメージを軽視されていて全員スッポリってことも♪
この軽視がこの計略の強みなのでこのまま無警戒に攻めてきてほしいです。



せっかくなので統計情報を調べましたが思いの外、毒を打ってないですね。1試合に平均3回は打ってると思ってましたが1.5回ですね。もっと毒を打つ展開を作らねば。

最後に
三生を見る時、毎回計略修正の発表で、李儒とこの李儒を使う前によく使っていたR荀彧 玄妙なる反計 の上方修正が来ないかを願いながら見ていますが一向に名前が出てきません。
いつか李儒と荀彧の上方修正が来ますように☆彡