1993

対戦相手が自分だったので振り返ってみる

by
†悦びのLとら†
†悦びのLとら†


二戦目の相手僕ですねぇ。ということで勝手に記事を書きます。
最近遮断バラの研究してて動画あげてなかったけどそろそろ煮詰められそうなので後日。

時間指定わからん。とりあえず2戦目です。
自分のデッキは

誰がどうみても小喬ワラですね。
孫策も胡奮も強いカードなのでこの形じゃなくていいので触ってみてはいかがでしょう?

●全体的に1コス弓が刻印持ちにも関わらずあまり管理できてないのは明らかな反省点。
あと白黒さんの牛歩を意識してどれだけ動かせるかという技量を問われる試合でした。


●序盤は楽ちんの発動をみてから牛歩の打てない自由な間に胡奮で大きくリードを取り
VS長時間強化+妨害において最も安全に勝ち筋を作れたと思います。

●そのあとの展開と中盤なんですがやはり牛歩を意識することで孫策と胡奮を離してラインを守ろうとしても難しかったです。
本来であればこの2部隊の連携で相手のライン上げを阻害したかったのですが。
この場合、胡奮+弓やソンカンの連携で本当は兵力なり士気を消耗させたかったですが未熟でした。
それができれば火計でイージーな凌ぎ方もあったと思います。
しかし自分が孫策で思いのほか上手く凌ぎ充分に勝てる展開だと思ってました。

●終盤
ここで孫策の胡奮が同時に牛歩の範囲に。
理由は白黒さんの槍出しが上手かったことがひとつ、槍が取れることに気が取られこの瞬間牛歩が意識の外でした。
またここ22C付近での正解は孤立させて孫策の赤。
徐質は何故か帰城初めてたソンカンと連携してじょしつを狙うところだと自分では思いました。
弓も少し下がってないとだめですね。じょしつを狙うことは正しかったと思います。
そうです。もうひとつの理由は自分です。
そうすれば白黒さん的に孫策に牛歩を打つか、他の強化されてない部隊にしか牛歩を打てず。孫策が残り10Cまでヤバイ壁になれたんですよね。もちろんしばふなら孫策と数部隊で削って、胡奮を孫策とじゃなくてもいいから誰かにかける流れでこちらの守城次第で勝てたと思います。

悔しいですね。

後日白黒さんとまた戦友させていただきこの中で意外なカードの扱いを褒められ図に乗った私はそのカードを遮断の相方として研究しはじめるのだった。

次回
遮断バラ
作成日時:2020/07/29 15:30
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