どうもASHです。
絶賛昇格戦ルーパー中です。
うろ覚えですが大戦5の頃は全国順位1万位前後だったので、
現在の6000位前後で嵌まるのは健闘してるのかな?
嵌まってる原因を考えてみると、
槍2以上の号令に対する勝率が下がってることが分かりました。
そこで弓臥龍を狙える構成を少し試してみました。
まずは弓2コスト採用型。
事前に弓臥龍の動画を漁った結果、
他の計略とコンボするより重ね掛けした方が良さそうでした。
なので武力優先で馮習を採用した形。
感想としては、無くはないといった感じ。
ただ武力8弓が強いだけで、弓臥龍が選択肢になった訳ではなかった。
司馬師王基のフルコンに対して重ね掛けを試してみたものの、
乱戦されるとどうにもならない点は変わらず。
むしろ崔氏重ね掛けに比べて守りにくく、
士気差もあまり取れないので難しい感じがしました。
続いて弓1.5コスト採用型。
制圧Aを確保する為に張飛→魏延。
崔氏に変わって唯我独尊で守ることを意識。
あわよくば士気回収できる王悦を採用した形。
これは白兵がキツかったです。
最高武力9の偉大さを実感。
また唯我独尊打つと必ず1.5コストが撤退するので、
守りが崔氏より辛い。
横弓に1.5コスト割いてるのもあって、
乱戦要員不足に悩まされる形に。
そんな感じで弓臥龍を意識した構築は微妙な結果に。
おそらく6枚デッキならやれなくはないのですが、
その場合は妙技を使う機会が無いかと思われます。
2コスト弓、臥龍、1.5騎馬、残り1コストの形になると思うので…。
とは言え収穫もありました。
最近は槍が2枚以上相手にいる場合に、
あまり張飛のボディを当てに行ってなかったですね。
ボディを活かして高めで号令打たせる
→崔氏で守りつつ士気差を作る
→どこかで馬臥龍2度掛けor妙技を決める
これが臥龍妙技のストロングポイントだと再認識。
立ち回りとスキルを磨くのがブレイクスルーへの道だと感じました。
次こそは昇格できるよう、得たものを大事にしたいと思います。