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本当にあった話(大戦あるある編)

by
眠り姫
眠り姫
それは私がいつもの新丁夫人バラを使っていた時の話です…
新丁夫人バラが分からない方もいらっしゃるでしょう、まずは新丁夫人バラについて書籍より引用しておきます
董卓、華雄、オウセイ、そして残り1コストに新丁夫人を入れたデッキのことを新丁夫人バラと呼び、一部の変態のモチベーションが恐ろしく上がるデッキ(民明書房より)

…そのデッキを使っていただけなのにあんなことになるなんて…

こちら新丁夫人バラ、相手弓司馬懿司馬昭で実際に起きました
私の狙いは伏兵は新丁夫人か董卓で処理してあわよくば開幕乙狙いです
狙いどうりに伏兵を暴きますが、その日は撤退台詞が違いました
「水差し野郎がー!」「オオオノレェェー!」
勢い余って董卓も刺さって「我を討つは貴様か…」
開始10カウントで私のトゥーン暴虐オウセイじゃなかった、新丁夫人バラが壊滅してしまいます
私に残されたのは1枚のカードのみ、そんな話は聞いてません
残された1枚のカードを(^q^)しつつ、もはや落城負け確定?と思ったその時、傷心の私に信じられない一言が投げかけられました
「才無き者は消えるのみ!」



以上、ほん怖風に実体験を投稿しましたw
…まあ、逆転勝ちはしましたが♪
あの時の紅蓮曹操のピンポイントの煽りを1週間は忘れることはないでしょう!
ってか、最近開幕伏兵処理を華雄かオウセイでしかできてない( ̄▽ ̄;)
新丁夫人は守るべき存在(尊い&(^q^))から、もっと董卓を酷使していかなければ!

あ、7陣に降格したら新丁夫人ワラを使います!


 
更新日時:2020/07/02 22:32
(作成日時:2020/07/02 22:27)
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