若き王の手腕

司馬欣さんが手腕で色々と考察しているので、凄いなー羨ましいなーと
※自分が白馬義従の考察をすると「白馬下方はよ」としか言われない呪いが掛かっている
デッキを考察して、パーツ変えて、立ち回り考えて・・・一番楽しめている工程だと思います
何かの役に立てればなーと思いつつ
弓１騎馬１槍３・・・征圧３を上手く使って云々・・・

よくわかんないし、使ってみよう（脳死）

SR孫権を印刷して…SR孫策を印刷して…SR周姫を印刷して…(縁が枯渇)
えーっと、あと1.5と1の槍か…R蒋欽先生とRナース大喬でええやろ！（雑

という事でこんな形に

周姫の圧倒的主人公感

よいこのみんなは征圧とか将器とか考慮してデッキを編成しようね！
とりま、デッキの形を成したので戦友大戦へレッツゴー


■一戦目はい、そうです。遊軍の存在を忘れていました（うっかり
それはさておき
プランとしては、「どっしり構えて号令で押し込む」といったシンプルなものです
細かい撃破や色塗りは二の次にして、部隊が全員で上がれる事を一番に考えておりました
え？大事な所で孫権が撤退している？？
そこまで士気溢れてないからダイジョーブダイジョーブ（折角の魅力差を無駄にするプレイング


■二戦目
連弩と騎馬のツートップですね
基本的な流れは一緒で、グッと我慢してガッといってドーンと城を削る感じです
弓サーチミスってる？甘え凸が酷い？細かい所はイーンダヨ！！
ポイントとしては、連弩が痛いのでなるべく避ける事と、孫策も攻城に参加している点ですかね
孫策君が壁二発で11.59％も削っているので、かならずしも突撃マウントだけが仕事じゃないのです

そんなこんなで二回ほど触ってみたんですけれど
やっぱりシンプルに＋５が長くて強いですね
あと、相手に武力８以上の弓がいたらしんどそうだなーって感じです
刻孫策とどちらが良いかと言われると、どちらでも良さそうな感じがします

大体そんな感じで
もう少し触ってからじゃないと良くわからんすね😌