これが、私のこだわり…？

こんにちはchaiです。
あー、もうまたギリギリだよ。お前はいつもそうだ。誰もお前を愛さない。

いや、愛などいらぬ。
ただ私が愛していればそれでよいのだ。

今回は桃園さんからのお題「こだわりのデッキ紹介」についてお話させて頂こうと思います。今回もお題ありがとうございます！

はい、マイデッキ。
顔面偏差値がかなり高いです。

カンのいい皆様はお気づきの事と存じますが このデッキ、総武力が18しかありません。私のデッキどころか漢呂布デッキはだいたいこんな感じよ。違ったらゴメン。

なんだこれ、開幕どうすんだ。呂布が伏兵踏んだら終わるでしょ？(うん、まあ再起叩くよ)
いやまて、よしんば開幕耐えたとして中盤どうすんの？お城落ちちゃわない？(落ちなきゃ安い)
てかどうやって攻城取るの？(え、呂布で)

ねえ！！！

勝つ気あるの？？？ねえ！？！？！？！？

あるんです！！！！！！

まず開幕。

前に出します。

・:*三(　ε:)`дﾟ)･;"

いやうん、伏兵いたらなるべく早く出しておきたいしさ…色も塗りたいんだよ。内乱取れるなら取っておきたいし。取れないまでもなるべく優勢にしておきたい的な？
前に出ても意味がなさそうなタイプのデッキだったら大人しくしてるよ…本当だよ…。

最悪再起叩くよ！！！｡°(°`ω´ °)°｡

とは言えこちらには柵が3枚ありますからね(強気)

柵の中は安全圏ですから！伏兵がいる場合はそのへんでわちゃわちゃしてお茶を濁そう。この時2枚は伏兵探しがてら色塗りに向かわせます。内乱起こされたくないんじゃ。
とりあえず壊されないように守ってはみますが、無理そうなら諦めます。
さようなら柵先輩、法具の再建でまた会おうな…！

地の利は帰ってくれ。

地味に全武将が魅力持ちなので、何か不慮の事故があってもサポートが可能なんだ。呂布が伏兵踏むとかね。兵力が万全なら8の伏兵踏んでもギリ生き残るんですよ。
樊氏の範囲大きくて助かる〜！
おっぱいも大き・:*三( ε:)`дﾟ)･;"

弓部隊と呂布がいればけっこう守れる感じはあります。とりあえず呂布が強い💪💪🏻💪🏼💪🏽💪🏾💪🏿
横弓で誤魔化してるうちに撤退していた味方が帰ってくるので、あとはローテで…ローテでなんとか…あっ！！！

はい。

伏兵もおらず、特に不慮の事故がなかった場合(呂布が迎撃されるとかね)は、雲英の計略からスタート！
察しのよい皆様ならお気づきの事と思いますが、彼女は現状漢を支えている武将の1人と言っても過言ではないくらいに性能が優れたカードです。 

漢鳴0の場合、武力上昇は2と控えめですが、素武力が10の呂布にかければ中武力の武将に英傑号令がかかっているのと同等の武力に。っょぃ。
しかも質実効果(こっちが本領！)があるので呂布が苦手とするダメ計や妨害を警戒しなくて済んじゃうんだ！( ∩¨∩ )

伏兵と迎撃は苦手なままだから気をつけような。

中盤だ。
相手のデッキにもよりますが、雲英を2度がけしたり、漢鳴1の樊氏をかけたり(満タンからなら兵力が200%になっちゃうぞ！)、場合によっては漢鳴2の何皇后、劉表のどちらかの計略を使って凌ぐ事もあったりなかったり。

何皇后は言わずと知れた毒計略。範囲はさほど広くないけど、低知力かつ高武力とさらにもう2部隊程度巻き込めればもう万々歳なんじゃ。でも油断は禁物だぞ。
劉表も制圧と知力を下げる妨害で漢鳴2からは武力低下も付与されます。相手の計略に先駆けて打てば効果時間も短くでき、さらには内乱も起こされにくく格段に守りやすくなるよ。だから油断するな。

守りに必死になってるとつい士気をムダ遣いしがちだから要注意だよ！よくやらかしちゃうんだ！

上記の流れでも守れなさそう、確実に中盤落としに来るくらいのデッキの場合は天鳴無双！

天鳴無双は計略の特性上、士気があればいつでも打てるというものではないので、ラストにどかーんと1回だけ使うパターンが多いんですが、中盤で城が落ちては元も子もないのでやばそうな時は、俺はこの漢鳴ゲージを分割して2回天鳴コースを選ぶぜ！

漢鳴ゲージと士気の運用を伝わるように説明する自信が無いので詳細は省きますが(省くな)、速度が上昇する(雷が落ちる)のが漢鳴ゲージ4個からなので、中盤で天鳴無双を使うには最低でも漢鳴計略を1回は使っておく必要があります。
けれど、それだともう1回天鳴無双を使おうと思った時に漢鳴ゲージのストックが何もない状態になってしまうので、出来れば相手が攻めてくる頃には計略が未使用の武将は2ずつ溜まっている状態にして、2人ぶんのゲージを食う、というのが理想的。

ここまでで士気13使います。
なんという士気食い虫。
だが顔がいいのでゆるす。(ここまでテンプレ)

だらだら書きましたが概ね、天鳴無双を1回にするか2回にするかを相手のデッキを見て決められるかどうかが肝のような気がします。その場その場で瞬時に判断出来ればいいんだけどね。
相手のしたい事を理解するって大事。私は理解出来ずにお城落とされちゃうんですけども。

――覚悟の量を見誤ると天国行きだ。

アントニオ猪狩さんもこう仰ってます。

皆様も覚悟の量を見極めて楽しい天鳴無双ライフを！(えっ、この文面で勧めてたの？？？)

終盤の事忘れてた。
稀に中盤で呂布に繋げる事もあるんですが、ほぼほぼ終盤のコンボ専用みたいになっているのが劉曼。これが強いんだ！⸜( ˆ○ˆ )⸝
雲英が来るまでは雲散はともかくダメ計対策の要は彼女でしたからね！初期からお世話になってる頼もしいカードです。

みんなのおかげ！(*｀ω´*)ﾌﾝｽﾌﾝｽ

ちなみに1回どかーんと使うタイプだと、士気を12まで貯めて雲英→(士気が貯まるのを待って)劉曼→漢呂布のコンボがとても気持ちいいです。あとはこの武力の暴力みたいな呂布を城門に添えるだけです。
気持ちよくなりすぎて敵の槍が見えなくなりがちですので、用法用量を守って正しくお使い下さい。

私は中毒だけどな！！！！(ｸﾞｻｰｯｯｯ)

ちなみに過去に低武力の槍に2回振り向き迎撃食らって呂布を撤退させた事があります。
手塩にかけて武力40オーバーに育てた呂布も槍の前にはやわらか飛将です。
やわらか飛将ってなんだ。

ほ〜ら、だんだん天鳴無双したくなって来ただろう〜？👋(՞ټ՞👋)

ではでは！後半相当雑になってますがここまで読んで下さってありがとうございました！
次がありましたらお会いしましょうー( っ*˘ω˘ )ﾉｼ