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こだわりのデッキ(?)

by
守備隊
守備隊
お久しぶりです。
皆さん、お元気でしょうか?

私は相変わらず、子供達の世話に追われております。
未熟児で生まれた娘達(三つ子)ですが、はや生後8ヶ月を過ぎました。
最近はもう普通?の赤ちゃんと遜色ない大きさになってきて、毎日元気にキャーキャー騒いでおります(*´Д`*)

閑話休題。
こだわりのデッキですか。

これだ!、というデッキは特にないのですが、デッキ選択・構築時にそれなりに心掛けていることはありまして。

①オリジナリティの強いデッキにしない(使わない)
②操作や攻め筋がシンプルなデッキにする
③じっくり戦えるデッキにする

これらに気をつけています。

どういうことかというと、
①オリジナリティの強いデッキにしない(使わない)
→昔(大戦3辺りまで)は、この自由度の高いゲームにおいて「自分だけのデッキを作ろう」と息巻いていたものですが、悲しいかな、デッキ構築力と操作スキルに限界を感じました(メチャメチャ負け越した)。

やっぱりある程度キチンと操作できて、そこそこ勝ちたい!
とか、その他色んな事情もあり、「基本的にはメタデッキ、またはそれをベースにしたデッキを使い、オリジナリティはお相手に求める!」というスタンスに行き着きました。
自分のデッキに無理にオリジナリティを求める必要もない、という変な結論に至ったわけです(^_^;)

②操作や攻め筋がシンプルなデッキにする
→年齢的なものもあるのでしょうが、正直自分はこのゲームに適性が無いのではないかと思ってまして(笑)、未だに盤面の展開についていけなかったり、有り得ない誤爆をしたりします。
ということで、あまり複雑な操作や条件を必要としないデッキにするように。
→自分は4枚か5枚の騎馬少な目&いつ打ってもそれなりに効果のある号令デッキをチョイス。

③じっくり戦えるデッキにする
→前述の①と②で既にある程度バランスを保ったデッキになってる筈ですが、後はあまり目まぐるしい展開にならないようなデッキを選択。
まあ悪く言えば足の遅いデッキ、ということなんですが、相手のペースにも巻き込まれにくくする(自分の足並みを揃えることに意識を置くことが大切な)デッキ。
イメージはこれ。



以上、だらだら書き連ねましたが、こんな感じでデッキを選択して楽しんでました。
このスタンスで使ったデッキで一番手応えあったのが、5枚遼東王。
某配信で観た6枚遼東王をヒントに、前述のスタンスに則り構築したデッキです。

実際使ってみると若干器用貧乏感がありましたが、強い号令、兵種バランス、有用な特技、制圧A&程良い塗りやすさ、魅力持ち・勇猛持ちが複数、伏兵あり、超絶強化あり、妨害ありと、多彩。
長らく燻っていた自分を覇者に連れて行ってくれた、思い出深いデッキでした。

 
更新日時:2020/05/06 22:07
(作成日時:2020/05/06 22:04)
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
守備隊
守備隊
2020年5月7日 22時20分

楊狐さん
テンプレに近いデッキでも、お相手のデッキのオリジナリティが高いと面白い試合になると気がつきました。
いつぞやに楊狐さんと対戦させていただいた時もこちらはテンプレに近い4枚八卦でしたが、非常に楽しい試合をさせていただきました(*´ω`*)

楊狐
Kの大黒柱
Kの大黒柱
2020年5月8日 6時49分

②は特に分かります。いまだに李典と乱戦している諸葛亮で、ドヤ顔で八卦打ってバイバイ菌されてます。
③は私の性格上の問題もあって、先手先行がメインです。
このゲーム楽しむ為にも自分に合っているデッキ大切だなと思います。

守備隊
守備隊
2020年5月8日 18時6分

Kの大黒柱さん
八卦あるあるですね、自分も相変わらずよくやりますw
自分に合うデッキ探しは結局ゲームを辞めるまで続きそうです。

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