枯れ木も山の賑わいパート2。今回はデッキに対してのこだわりです。
0.まずは小虎を入れます
全国対戦使用率100%ですので、まずは小虎を入れてからのスタートです。
さて、残り6.5コストでデッキを作っていきましょう。
1.デッキの枚数は5枚
これは単純に6枚以上ですと私の腕と頭が足りないからです。
4枚以下ですと私の腕では対応力に欠けるため5枚デッキに落ち着いています。
2、弓は2枚以上入れる。
これは私が単純に遠くから弓を射るのが好きだからです。
5枚デッキの小虎・弓・弓と3枠が埋まるので後は槍1~2と馬0~1です。
馬はできれば入れたくないんですが征圧戦の関係上、たまに入れます。
3、可能な限り武力8以上の弓を1枚以上入れる。
流星デッキは武力が低くなりがちです。総武力は勿論、最高武力も7とか6になる場合があります。
上手い方はそれでもやってのけるのですが、私はダメでした。武力の影響が大きい作品なので
基本的には武力8を確保します。例外は程普でした。
4、柵は3枚以上は欲しい。
どんどん弱体化していく柵ですが、やっぱりあれば便利です。
というより柵が少ない状況での序盤の防衛のやり方を忘れているのでないと困ります。
5、できるなら総征圧9以上にする
騎馬が少なく、纏まって攻め上がることも少ない関係上、征圧戦は苦手です。
なので少しでも対抗できるように、と征圧を高めにしていますが
どっちみち騎馬がいないと騎馬単相手には征圧戦で負けるので最近はあんまり気にしなくて良いかなぁと。
呉単・呉魏・呉蜀と色々なデッキを作ってきましたが、上記の項目は全て守られています。(多分)