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書いててデッキとしての拘りは薄いことに気付く…

by
柳希
柳希
自粛続きでいろいろな事へのモチベが下がりつつあるのに、
大戦だけはむしろ上がってるのどうにかなりませんかね…←

さて、過去の投稿でまたキャンペーンやってくれたら…と書いていましたが、
まさか間を空けずに開催されるとは…
獲得できる称号は同じとのことですが、賑やかしの意味も込めて書きたいと思います。

といっても今作ではそれほど拘ってデッキを組んでるわけでもなく、
長く相棒を取ったあたりでデッキを変えたりしていますが…
それに前回のキャンペーンで実質デッキ単位で触れてしまっているので、
考える上で気をつけているポイントを中心にしつつ、触れなかったデッキについてにします。

①好きな武将カードor計略を軸に考える
まぁ大抵の人がこれを最初に考えるかと思いますが、
スペックや計略で上位互換があるものでも使っていく感じですね。
計略はメインになる号令や超絶強化に限らないことと、
あまりに流行っているカードは避けるというのがあります。

②兵種バランスに気をつける
兵種単デッキをあまり使わないということもありますが、
号令なら基本的に騎馬1、槍2、弓2の5枚になります。
①で選ばれたのが騎馬で号令でも超絶でもない場合は弓を減らして騎馬2にすることも。
ちょうど今使っている春華様デッキがそうですね。


号令以外の場合は4枚や6枚で組むこともありますが、5枚以上であれば基本的に3兵種にしています。

…箇条書きで番号振ってみたものの、ポイントとして上がるのはこのくらいかもしれません←
①というか好きな武将を使うというのが重要なので、それ以外はなるべくバランスよくってところですね。

そこで終わってしまうのもアレなので、最初に書いた通り前回の時に触れなかったデッキについて1つ。
前Verの金プレ~覇者あたりで使っていたもので、桃園に投稿始めたのもこのデッキでしたね。

特に名前とかつけないのですが、あえて付けるなら董白ハーレムデッキですかね?←

一番自分の狙いがしっくり来て、パーツも固定出来ているデッキですね。
このデッキを組むに至った理由としては、羊徽瑜を引いたところが始まりですね。
最初は晋で考えたものの、あまりしっくり来るものがなく…
それとは別で天下統一戦で董白を試していて、なかなか面白いなと思ったところで、
董白と共に羊徽瑜のエラッタが入ったのでせっかくなら合わせて使ってみようと考えました。

混色で士気7のダメ計は重いので同盟将器を入れようとしたところ、

女性武将に限るとこの3枚だけなんですよね。
董白を使うとなると壁の武力はなるべく高くしていきたいので、1コスの狼姑に。
そうなると1.5コス2枚、1コス3枚の6枚ワラの形がしっくり来るかなというところで、
武力6で守城で使える計略を持つ韓氏、
スペックのバランスもよく、キーカードや高コストを潰せる妨害持ちでカード的にも好きな賈午、
武力3で董白への妨害対策も出来る壱与の槍3枚に決まりました。

デッキを考える際にいつもはバーツで迷うことが多いのですが、
このデッキに関しては割とすんなり収まってきたというか、
どのカードにもきちんと役割を持たせられているデッキかなと思います。

とりあえず書いてみたものの、あんまりまとまらなくて長くなってしまいましたね…

流行りを基本的に避ける傾向にあるので、
一部友人からは「頭のおかしいデッキばっか作ってる」とか言われたりしますが、
環境に囚われずに好きなカードを使っていく、ということが一番の拘りポイントなんだと思います。
作成日時:2020/05/04 22:42
コメント( 2 )
ポキール
ポキール
2020年5月6日 18時13分

私も流行を倒したい君主なので同感同感です!
群雄の同盟持ちは1.5に正義の虎や孟優がいますが
1コスに良いのいないんですよね・・・
征圧2の1コス槍で同盟ください!!!

柳希
柳希
柳希
2020年5月6日 19時16分

>ポキールさん
群雄は1コスだと公孫康はなかなかですけど征圧1ですからね…
勢力的に仕方ないとはいえ晋には文欽、文虎の親子しかいないのもなかなか(´・ω・`)

ポキール
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