こんばんは、クロイワザリガニです。(大戦動画を色々アップはじめました。よければ時間つぶしにどうぞー)
さて、一番思い入れのあるカードシリーズ第6回目!今日も使用ランキング順で書きたいと思います。
今日は第6位の第1弾のR賈クをご紹介します (作家:ケロケロ斎藤先生 CV:中井和哉さん)
<愛ポイント>クールに仕事をこなす弱体計略の第一人者!
第1弾はもう今でも覚えています、戦国大戦の話もありますがとにかく「三国志大戦が復活する事」に大興奮したなー。
さんなまは、こちらかな?ゲームシステムも今とさらに違うから逆に新鮮!
僕は、号令や強化系よりも弱体や連環みたいな計略が(うまく使えないのに)好きなんです
そのため、R賈クは前の三国志から愛用している武将、今回も率先して使用していました。
なのですが、途中から4枚デッキ(2.5・2・2・1.5の構成)に移行する事が多くなり1コストの採用をする事が減ったため
ちょっと出番が少なくなっているのも事実…そのため、1弾からの登場ながら水をあけられる結果になりました
が!今でもやっぱり1コストといえば!と、この武将を置くことが多いです。伏兵持ってるから出だしのプレッシャーにもなりますからね。
しかし、この計略はもう前の三国志から使っているにも関わらず今でも範囲にあいてをしっかり入れる事が難しいのですよねー
いつかは、賈クの離間の計を使って華麗に勝利をする事ができる日が来るようにまだまだ使い続けねば。
これからもどうぞよろしくお願い致します