一番思い入れのあるカード3　【R趙娥】

こんにちは、クロイワザリガニです。

一番思い出のあるカードシリーズ第3回目！今日も使用ランキング順で書きたいと思います。
本日は第二弾のR趙娥をご紹介します　（作家：碧風羽先生　CV：堀江由衣さん）

＜愛ポイント＞ここ一番、守りの要になる義妹！（意味深）
登場の第二弾はSR礎郭嘉などが追加された時ですから、漢軍追加や大幅なシステム変更があった時ですかね
今では当たり前になった内乱ゲージのリセットもこのタイミングでした。
（その時のさんなまは、OPENRECさまの三国志大戦チャンネルから見れますよー）

おい、ザリガニ！貴様、俺の趙娥を勝手に妹扱いしてんじゃねーぞ！

と、思われる君主の皆さん！
待って！落ち着いて！違うんです、趙娥は義兄弟まで使い込んでるって事ですから！！ｗ
でも、結構他のカードに比べて緩やかに使っているイメージです
（次回登場予定の武将が第２-1弾登場なのですが、使用回数は３０回ほどしか違いがありませんでした）

初期登場の１枚。この時は、ホウ徳・徐晃・趙娥・R郭淮みたいなデッキを沢山使ってたような。
将器は最初攻城術ばかり、途中からほぼ突撃術を選択してます
計略がとにかく頼りになる…突撃してもよい、乱戦してよし。ここ一番、本当助かっています

あとベスト１０の中で数少ない女性武将というのも印象的です
（ちなみにもう一人もイラストレーターさんが碧風羽先生だったりします。すごい偶然ｗ）

今後ともどうぞよろしくお願い致します