″柱の男″の由来

そもそも君主名を『柱の男』にしようと決めたきっかけは、今回の新『三国志大戦』が始まる前、2016年の夏頃。
まだ『戦国大戦』が稼働していた折です。

チーム佐々やんでの旅行の帰り、居酒屋で夕めしを食っていた時のこと。

柱の男「なんかおもろいアニメないんけ？」

燈籠之斧「ジョジョおもろいぞ、ジョジョ」

あんど荊州「DIOが貧弱貧弱ーーーゥ！（謎」

実は、これより前に、ゲオで原作1部のほうを借りて読んでみていました。
「ジョジョはおもしろい」という風聞はかねてから耳にしていたので、自分でもそろそろ新境地を開いてみようと思ったんですが、この時は、途中で断念。。。😇

絵柄が古いし、話の筋もなんだか古めかしいし、正直あまりページを開く手が進まなかったのです。
今思うと我慢の足らんお子さまですわ。

が、改めてオノノクスと荊州に「アニメのほうを見てみい」
と推されたので、恐る恐る『ジョジョアニ』を観てみたところ。。。

WRYYYYYYYYYYYYY
面白すぎるぞジョジョーーーッ
最高にハイッ↑ってやつだ～！

久々のドハマり！
一気にスターダストクルセイダーズまで観てしまい、
「オンモレーオンモレー😂（泣き声」

その中でも自分が特に気に入ったのが、
『戦闘潮流』
だったことは皆さん既に、
お察しでしょう。

このジョジョアニ視聴オラオラオラですっかりジョジョラーになった頃、
遂にリメイクである今作『三国志大戦』が、待望の稼働を開始！！！

最初の本稼働日にあんど荊州と出陣しに行こうって決めた時も（燈籠之斧はその頃岐阜にいたのでした）
″どんな君主名を自分に名付けるか″
という至上命題に対する回答は、既に胸のうちで決まっていた……
そう、

柱の男
（バァァァァァァン！(♪アイヤイヤイヤ～（♪例のテーマ

勝てる気しかせぇへんし、アルティメットシングやし😆

そして、ジョジョの奇妙な偶然？運命？というべきか。
約1年後の秋、待ちに待っていた｢漢軍｣=｢袁紹軍｣の追加があり、
新たな｢袁紹｣･｢顔良｣･｢文醜｣のイラストを見た瞬間、

アルティメットシングっぽいし″光の流法″使いそうな袁紹=カーズ
角生えてるし武人キャラで″風の流法″の雰囲気ムンムンの顔良=ワムウ
言動が荒っぽいし肌も赤いので″熱の流法″間違いなしの文醜=エシディシ

あ、これ、どうみても
″柱の男″たちやん！！！😂👏👏👏

君主名冥利に尽きるとはまさにこのこと。
誠に勝手ながら、↑3人を柱の男たちに重ねて、今までずーっと楽しんできました。

故に、↓の二枚看板栄光デッキで大戦6バーうp直前に征覇王昇格を成し遂げられた時の喜びは、一塩&一塩。
感慨深いものがありましたね。

ジョセフ（老）役の石塚運昇御大が亡くなられた時にも言いましたが、
声優の魂である″声″と、その魂を吹き込んだキャラは永遠に生き続けることは事実。
｢さよなら、エシディシ。（個人的にはヒューズ中佐も思い入れありまくりです）｣
ってわけじゃあない。
当然、今は寂しいけれど。

なのでこれからも、
文醜に″エシディシ（CV:藤原啓治）″を重ねて、袁紹と二枚看板を″柱の男″たちとしても愛で続けたく思います。

文醜「お前の城ゲージをグツグツのシチューにしてやるぜぇ（城門特攻」

袁紹「えやだこわい」

顔良「クレアおばさんまでシチューにするなよ？」

てか、だとしたらワシ、

ワムウじゃのーて、

サンタナやん。

終

更新日時：2020/04/17 07:28
（作成日時：2020/04/17 00:14）

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