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思い入れのあるカード

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全米が泣いた
全米が泣いた
なかなか素敵なお題があったので、記事を投稿しました。

実は大戦1からプレイしていて、大好きなゲームだったなぁって感慨深い気持ちになります。
その中で思い入れが強いといったカードは「周瑜」です。赤壁の大火を打てるカードのほうね。

計略ダメージで相手の部隊を根こそぎ焼き払う強さと、うまく当てられなかったら負け確定という
ギャンブル性が私の性格と非常にマッチしていてしばらく使ってました。

といっても、自分の三国志大戦歴をふりかえったら・・・
大戦1 SR呉夫人+天啓R孫堅
 ※当時の賢母+天啓は15カウントくらいあったから非常に強かった。
  周瑜いれてたけど、天啓ばっかりうってた。この時代のSR曹操は強かった。。。
  この時代、1品→覇王への昇格と降格があって、2になるまで、数百人しか覇王がいなかった気がします。
  栄人さんが全盛期の時代。
大戦2 桃園(R劉備)
 ※今ほど武力依存はなかったですが、効果時間長めで強かったですね。死んだら全滅なのはご愛敬です。
  当時は低コストでも城ダメージは結構あたえるのでいくら被弾でも最後に落城させてたね。
  周瑜は計略範囲が狭くなって使わなくなってた。あと槍ワイパー最強時代。魏武の大号令+魏武の大号令はずるい。
     一番プレイしてて、TOP100にいました。あの時代に全国何位ってでかでかと書いてくれてれば嬉しかったのに。
大戦3 忠義(SR関羽)
 大戦2→大戦3で大英傑の称号もらえた時代。秋葉原でロケテに参加したら、
 いろんな人から声かけられて有名人になった気がした(笑)
 この時代は、一番ひどかった。忠義関羽だらけという時代です。
 デッキ考察したら、「自分も忠義しかない」という情けない結果に。
 このへんからやる気が下がって適当にプレイしてます。
 周瑜は快進撃孫策と組んでやってましたが、まあ忠義のほうが強かったです。
大戦4~いままで
 ゲーセンを覗いて誰かいたら声かけて遊ぶ。誰もいなかったら帰るかんじに。
 初めての覇者昇格戦で、あと1勝で昇格、1敗で負けというときに対戦相手が「はやて軍団1」だったときの
 絶望感がいまでも脳裏をよぎる。完全に逆恨みです。いやそれほど恨んでないけども。
 自分がプレイするっていうより、他の人にこんな戦い方いかがっすかーってお話することが多くなりました。
 お金使わない!素敵

総合 全部の試合まぜたら多分 20000戦して12000勝8000敗くらいだろう。
   金額は計算しちゃだめだ。あれ、周瑜が最初しかのってないな。
   でもデッキ編成するときは頭の片隅に必ずいたので好きだったのでしょう。


早くコロナが落ち着いてゲームセンターにいけるようになるといいね。

閲覧いただきありがとうございました。
更新日時:2020/04/16 15:57
(作成日時:2020/04/16 13:13)
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