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一番思い入れのある武将カード

by
ジル・ワーカ
ジル・ワーカ
はじめまして。ジル・ワーカです。
初投稿になりますがよろしくお願いします。

今回は『一番思い入れのある武将カード』というお題での投稿になりますが、
私の三国志大戦との出会いから振り返っていこうと思います。


私が三国志大戦を始めたのは、「三国志大戦 狼主の双剣」が稼働してすぐの頃です。
元々私はWLW勢だったのですが、仲の良い職場の先輩から勧められたのがきっかけです。

最初の頃は先輩に教えてもらいながら、武神関羽の4枚デッキで戦っていました。
4枚デッキである程度白兵戦に慣れてきた頃から、
虎威の報復決死の大号令といった蜀の5枚号令デッキを使っていました。

蜀の号令デッキは割とシンプルに立ち回れるため扱いやすいのですが、
個人的には「ちょっとクセはあるが使いこなせば強い」カードが好みなので
好みに合うカードを探して色々な勢力に手を出し始めます。

その時(Ver.2.0.0D~2.1.0A)に手を出したデッキは、
騎馬単覇者の求心、赤壁快進撃バラ、4枚義乱の大号令、4枚八卦の軍略、熾烈なる革命、etc.
多岐にわたるデッキを試し、ついに自分にしっくりくるカードを見つけます。
これが私にとって一番思い入れのあるカードでもあります。


それがこのカード↓

司馬昭です。

覚醒レベル2以上が必須であるため中盤以降にしか発動できないものの、
ライン上げ時に強力な緋略城際で強力な蒼略
2種類の強力な号令を持ち、計略が打てない序盤も高知力伏兵と守城術で城への被ダメージを抑えられる。

「これは絶対強い!」
そう思ってデッキを組みました。
クセがあるかといえば微妙な気もする。

当時のデッキはこれ。


序盤は伏兵と守城弓でひたすら守りに徹しながら覚醒ゲージを貯め、
中盤以降の緋略でライン上げ→法具と蒼略で城ゲージを奪って勝利する。
この快感を知ってからは司馬昭から逃げられなくなりました
司馬昭以外のパーツはバージョンの移り変わりとともに変化していますが、
戦法自体はずっと変わっていません。

現在のデッキはこれ。


司馬昭デッキは基本的に素武力の低くなることが多いので、
白兵戦は多少上手くなったと思います。
相手に槍が多い時に騎馬が遊んでいるのは直っていませんが。


その後は試してみたいデッキや面白そうな新カードが出るたびに、
「新デッキを試す→負けが込む→司馬昭に戻る」
のサイクルを繰り返しています。
最近試していたのは、妙才の影弓、万人之雄、純正神速、屍英魂、etc.
どれも結局しっくりこなくて司馬昭に戻ってしまいました。


全国対戦はまだ1000戦していないのですが、


およそ3割を司馬昭と共に戦っています。

これが多いのか少ないのかは分かりませんが、これからも司馬昭と共に
三国志大戦ライフを送っていこうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
作成日時:2020/04/15 23:23
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