まだ登場してない三国時代の女性

三国志大戦シリーズは、数多くの女性武将が登場しております。

しかし、大戦６になっても未だに登場していない女性が結構残っているのです。

しかも、何故まだ登場してないのか不思議なぐらいの女性いるのです。

そこで、今回はジャンル別に登場していない女性武将を紹介しましょう。


【美女】​​　

呂夫人　　　美貌を聞きつけた呂範にプロポーズされる。母は反対するも、父が呂範を見込んで結婚が成立する。

鄧夫人　　夫の孫和が誤って傷つけた頬に高価な薬を塗ったところ、より美貌が際立つ事になる。

【賢婦】

賈詡​​​​​​の娘　父が魏の重臣だった為、後で災いが起きないように、わざわざ名声や地位の低い異性のところへ嫁ぐ。

馬芝　　　馬倫の妹。姉に負けず劣らずの品行と才能の持ち主で、幼い頃に亡くした親を追想した「申情賦」をつくっている。

【烈女】

張温の妹　夫は顧承。張温の罪に連座して奴婢に落とされるところを再縁を許されるも、抗議し自害する。

【貞女】

張昭儀　　夫は、劉備に降伏しようとして劉璋に殺害された朱叔賢。夫が殺害され、兵士に下賜されそうになると、貞節を守り自害する。

【悪女】

邢貴人　　曹芳の側室から魏に亡命にした孫壱の妻に。美人だが嫉妬深く、召使いを酷使した為、孫壱と共に殺害される。

【嫉妬深き女】

郭̪汜の妻　李傕の家に泊まった夫の浮気を疑い、夫に李傕の讒言をして離間させる。




以上、名残惜しいですが終わりとさせて頂きます。

上記の中では、呂夫人や邢貴人が登場して欲しいですね。

さて、あなたのお気に入りの女性は？