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達成したよ・・・って話

by
道策
道策
皆さん初めまして。
初投稿します、道策(どうさく)と申しますm(__)m

この度、全国対戦通算100勝を達成しました!
大したことないじゃんと思われるかもしれませんが、私に苦労して成し遂げた大きな節目でして、この喜びを誰かに伝えたく筆をとりました。
達成時点戦績 100勝219敗 (勝率31%)

~以下、悪戦苦闘と今後についてです。(長くなります)~

私が大戦を始めたのが去年の11月末頃(皆さんには治世曹丕が流行っていた頃という方が分かりやすいかもしれません)

横山三国志を中学時代に読みふけっていた私は、何気なく映画館に併設されているゲーセンで映画帰りに三国志大戦と出会いました。

部隊をさながら軍師になった気分で操作する面白さに惹かれ、あれよあれよと言う間に初心の章を遊び、全国対戦へと飛び出していきました♪

・・・しかし待っていたのは連敗につぐ連敗という現実。最初の50戦くらいは勝率で20%にも達していませんでした(泣)

それもそのはずで、私がスターターの次に構築した最初のデッキが司馬炎を中心にすえた晋のデッキだったのですが、覚醒を溜める計略を採用していませんでした(爆)

そんな私に転機が訪れたのは「なにか強いカードないかなぁ。お、この陸遜(火焔)は強そうだなぁ」とターミナルでカードを物色しているときでした。
なんと優しい君主に声を掛けてもらえたのです‼️

素直に勝てないこと、陸遜を使ってみたいことを伝えるとカードを貸してくださり、立ち回りも説明+横で観てもらうという厚遇っぷり。
結局その日は勝てませんでしたが、なんとかその君主に強くなったところを見せたい!、というのもモチベーションになり、これまでとは比較にならないほど勝つことができました!

事実100勝のうち70勝ほどは火焔陸遜デッキでした。

勝率も火焔陸遜に関しては50%を越え、このまま一気に駆け上がるぞ!と意気込んでいた矢先、ある出来事が襲いかかります。。

陸遜が下方されたのです。。。
確かに強かった、いえ強すぎたのでしょう。下方直後、使用感は私のようなビギナーでもはっきりと分かるほどに弱くなっていました。

ここからは冬の時代で、再び連敗につぐ連敗。デッキは
臥龍→陸抗→文帝→司馬昭→各種ワラ→・・・と迷走を続けました。
しかも面倒なことに私は横山三国志という漫画から入ったことで、武将の好き嫌いがはっきりしており、使いたくないカードはどんなに強くても採用しませんでした。

上述の君主やイベントでお会いした君主にも色々アドバイスいただきましたが「いや、その武将は好きじゃないんで」と返すこともしばしば・・
本当に申し訳なかったです。

でも、大戦が楽しい!その気持ちだけは無くさずプレイを続け、ついに、ついに、100勝に到達することができました‼️
今思うと色々なデッキに触れたことで操作量や対応力がアップしていたのかな。

100勝目をあげたのは、好きだという理由だけで最初の司馬炎デッキにも採用していた、機略自在の司馬懿を中心にすえたデッキでした😆
しばらくはこのデッキで遊んでいこうと思っています!

改めてアドバイスいただいた皆さん、対戦相手の皆さん本当にありがとうございましたm(__)m

今後の目標は、覇者という領域に辿り着くこと、全国対戦の勝率を50%にすること(ここからあと120ほど勝ち越さないといけないです😅)です。

以上、ご報告でした!
長文にも関わらず、ここまで読んでいただいた皆さん、ありがとうございます!!!
 
作成日時:2020/03/19 18:49
コメント( 16 )
16件のコメントを全て表示する
道策
道策
2020年3月20日 19時2分

飛竜さん
はじめまして(*^^*)
蜀100%とは、すごい拘りですね!!
はい!これからも好きなカードで楽しもうと思います(^^)d

蓮琴
蓮琴
2020年3月23日 11時32分

コメント失礼します。
こんにちは、初めまして! 拘り勢との事でしたので思わずコメントしてしまいました。

私も横山先生の三漫画から三国志の世界に入門しました。(小学生の頃なのでかれこれ数十年前・・・)
蜀の目線で描かれているので、蜀=正義と言う固定観念があり三国志大戦でも蜀からスタートしました。 趙雲が好きなので2コス騎馬を
採用した形のデッキを構築し、遊んでいました。(三国志大戦は1からスタート)
年齢もそれなりに経過して、三国志大戦4からは拘ったデッキで遊ぶ!人が使っていない推しカードを見つけて使う!をコンセプトに
遊んでいます。 試行錯誤の末に今のデッキに辿り着き、前バージョンでは覇王まで到達する事が出来ました。 自分なりに拘ったデッキで遊ぶと、更に面白いゲームになると思います。 負けてもきにしなぁ~い♪精神が大切だと思います!

今のデッキには、有名な武将が一人もいなくSRも入っていないのがネックでしたが綺麗印刷で疑似SRに出来るようになったので
新しいバージョンは最高にイイです(*^。^*) 

流行に囚われず、拘ったデッキで楽しく遊んでいきましょう!

道策
道策
2020年3月23日 21時55分

蓮琴さん
コメントありがとうございます。
はじめまして!
私も横山三国志から入ったものとして、蜀でスタートを切りました。やはり、そうなりますよね(笑)
長年の拘り、すごい!しか言葉が見つかりませんでした!
そして綺羅印刷、いいですよね!私も将器の厳選が終わったものから順次キラキラさせていく予定です(^^)d
楽しく遊ぶことがやっぱり大事ですよね(^^)
私も自分なりの拘りで、これからも楽しんでいこうと思います!

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