気が付けば勝率はほぼ５割

仕事帰りに少しだけ大戦。
ま〜昨日石川県から奈良に戻るミニ引っ越しの依頼入ったので今月はなんとか先月の売上は超えるのかなと言う淡い期待から気持ちのゆとりが出て遊んでたりします。

最初の２戦は攻城兵をふっ飛ばして無理矢理速攻で攻城取れたらとやったら２戦とも伏兵あろうがなかろうが場内待機されて全く無く勝ててないす。まさか柵持ちや伏兵だけでも外に出すだろうと思ってたらそう言う部隊すら場内待機とか。やはりそれ以外の攻め手ないと無理だな。

仕方ないのでそのまま諦めるのは何かしら悔しくていつもの手腕を赤壁から城兵に変えるとだ、こちらは２連勝したという。２戦とも相手見て周瑜の配置は変えて低知力いたら部隊のど真ん中に置いて践ませてそのままの勢いで攻めたり知力高くて相手の馬にそんなに強いのかいなかったら周瑜を端っこに配置したりと試しているとこちらは案外なんとかなるらしいと言うのがありましたな〜。

さて本来の手腕とホウセイのデッキに戻すとこれも全部勝率が５割と言う内容に。
ホウセイの方は多少は慣れてきているのかも知れませんな。

手腕の方はこれまた普段は中々に勝てない槍呂布コウソンサンのケニアに久しぶりに勝ててるという。
うまく呂布に伏兵ふませれたのでそのまま上って貼り付いて枚数差で攻城を取って全滅後早々と再起叩いてそのままそのリードを維持して逃げ切るという。
恐らく群雄ケニアは自分のデッキだと呂布だろうとなんだろうと伏兵踏ませて倒せたらその時に枚数差使って攻城使って全滅再起で後は相手の計略見て守るのが良い感じぽい。
実際守るだけと言うのは容易いですよね。董卓であれ公孫讃であれ馬の計略は大半はカンネイでなんとかなり高順だけは弓槍駆使して減らしてひたすら高順を焼く事にせいを出していればなんとかなるというのがありそうで。と言う事で先にリード取れてると今日も最後は反対から一人でトコトコと歩いてくる槍呂布を周瑜で焼いてそのまま張り付いてこちらに来てる馬二枚は計略使われてもカンネイやガゼイ辺りを城から出し入れしていると削られずに内乱だけ食らって終わる守り方が出来てるで。高順だけは征知必須なので全員張り付くのは無理で最低でも槍弓一枚ずずは残して無事に帰らないとどっか～んになりますが。どうも自分デッキではこうするしかケニアには勝てなさそうだ。
その時しか攻城のチャンスも無さそうで。高知力に伏兵当てる時だけは撤退に追い込めるだけ減らしてから踏ませると言うのを周知して頑張らないといかんなと思われる。別に呂布に踏ませる必要はないですよね。呂布はカンネイと横弓でなんとでもなるのでようは相手が二枚になった時がこちらの攻時なのだと感じたのでありました。出来れば逃げると言うかこちらの張り付く二枚を追い掛ける馬もそれまでにそこそこ減らせれたら。それと呂布も早めに倒せて四人で早めに全員で貼り付けれたら三枚は攻城入るで。明日以降はケニアはそこら辺考えた立ち回りしたいですな。
明日やるかどうか解りませんがww
地元のゲーセンは大会も中止になったし大戦してる方も少なめでした。早く終息しないと日本経済わやくちゃになりますぞ(-_-;)
この機会に内需に力入れて中国依存の産業は他の手も考えて欲しいものです。観光も輸入も輸出もなんでも中国等に依存するとこうなります。こう言う事態が起きれば他の国も普段は輸出してる物も出してはくれなくなるだし自給率上げるべきだと思うですがね。高くても国内の物を食べたり使ったりした方がいいと思うのであります。