【三国志大戦 問題点と反省】
時間ができたので、義勇ロード3戦分やってきました。
◯相手の城壁に張り付いているときに、うまく突撃できない
→真後ろから突撃することが多いため、横から意識して突撃する
◯吾粲がすぐに撤退してしまい、突撃のための壁が宋憲のみになる
→敵陣に深入りしすぎ?味方の弓矢の届く位置でしっかり牽制させて、徐々に進軍させる
◯乱戦のところに突撃をかけるが、相手後方にいる槍兵が乱戦しておらず刺さる
→こちらの部隊を密集させると相手と密集して近づいてくる。手腕の広さを活かして、密集させ過ぎない
◯土竜さんの動画をyoutubeで見てて、ポジションや役割という言葉がでてきた
→いま自分は騎兵はこう、槍兵はこう、と兵種でしか役割を決めれていないので、武将単位で考える
ちょっと失礼いたします。
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◯相手の城壁に張り付いているときに、うまく突撃できない
張り付き部隊のカードを盤上から盤外へ撤去してしましょう。すると張り付き部隊はその場から動かなくなり、余計なカードが無い分突撃騎馬隊を扱いやすくなります。
ご存じでしょうが、騎馬隊が敵城に触れてしまうと突撃オーラが消えてしまいます、注意しましょう。
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◯吾粲がすぐに撤退してしまい、突撃のための壁が宋憲のみになる
デッキを見てないのでハッキリとは言えませんが、槍兵の武力が低くてか弱い場合は、相手の突撃をこちらの騎馬隊や弓隊で受けるのも手です。
もちろん基本的には相手の突撃を槍兵で迎撃すべきですが、そうそううまく行かず槍兵がやられそうな時、槍兵を逃がして他の部隊で受けるのも手です。
吾粲は火計持ちですよね。火計持ちはいるだけで相手に大きなプレッシャーを与えられますし、油断している相手を一網打尽に焼き払えます。それがぶつかり合いであっさり撤退しては採用した意味が無くなりますね。武力は低めなので、敵に突っ込ませるべきではないかと。
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◯乱戦のところに突撃をかけるが、相手後方にいる槍兵が乱戦しておらず刺さる
がっぷり組み合って乱戦が続きそうな場合は突撃をかける、明らかに逃げていて槍先が出るかもという時は突撃をしないで様子を見た方が無難ですね。こればかりは見て慣れるしかないですね。
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→こちらの部隊を密集させると相手と密集して近づいてくる。
CPUはそんな感じの動きですね。あまり連携を考えず闇雲に突っ込んでくる感じですね。
まず相手の騎馬隊を迎撃すると同時にこちらが突撃して倒す。次に槍同士をきっちり乱戦させて突撃して倒す。そして槍を攻城に行かせ、相手の弓を突撃して倒す。...とまあこんな各個撃破が理想どおりにできたらいいですねw