迷い鳥は拓跋力微を使ってみた動画と拓跋さんについて

ぐりぽん

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どうもデッキの迷い鳥のぐりです。
今回はお仕事終わって神田にいたので、秋葉原ギーゴ（セガ秋葉原2号館）でプレイっすな。
大戦台８台あったと思ったけど、6台に減ってましたな。寂しい。

さて、仕事帰りで、カードを碌に動かせる気がしなかったし、久しぶりのプレイでしたので、鳥は難しいことを考えるのをやめました。

前出し蛮族デッキですな。

やることは開幕衝軍。

あとは屈強な歩兵たちになんとかしてもらう感じです。
蛮族で強引にとれればいいかなって。
ぼけとらんわの爺さんは一瞬だけど、武力がすげーあがるので、どっか守るにはいいカードだなあって。

お相手は呂布ワラですね。
馬だと嫌ですが、槍ですのでなんとかなりそうですね。
伏兵いないのはうれしいです。

開幕は前に出します、馬がなんか動かすの放棄してますな。
気が付いたので、前に出して、衝軍。
爺さんが呂布相手に頑張ってくれました。
すごい削ってくれましたね。

内乱くらいますが、まあ、前に出して蛮族二人がけでフィニッシュ。

んー、デッキの相性はすごいでますな。
まあ、脳が疲れている時にはいいかしら。
対戦ありがとうございましたっぽー。

余談ですが、拓跋さんは鮮卑の一族でエイカンに離間工作くらったとカードに書かれてますね。
のちに五胡十六国のころに王国作る一族だそうですな。
代という国だそうで。

五胡とは匈奴・鮮卑・羯・氐・羌の５族だそうで。
三国志の時代にも群雄として頑張っているようですが、中国の歴史舞台の中央に躍り出たりするんですから、面白いですね。
まあ、すぐ滅亡したりしてますがｗ

作成日時：2020/02/06 23:23

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