残念ながら、現verでも当たり将器とハズレ将器の差が大きく、当たりあるいは次点の将器が解任されているのを見ると
直ぐに再登用を申し込んできました。
実際に再印刷したものも多く、非常にありがたいと思っていますm_ _m
しかし一方で、再登用して所有権をいただいただけの武将がいるのも間違いなく事実です。
ここでふと気が付いてしまいました。
開発が頑なに拒んだ紐付け解除 それを実行したのは多くの君主のもとで燻っている武将を、別の君主のもとで”使って欲しい”からではないでしょうか(もちろん 強い要望に応えた という面もあると思いますが)
自分のした”強い将器集め”はこの趣旨に反しているのではないか?本当に欲しい君主のところにカードが辿り着いていないのではないか?
風呂に入ってアイス食って頭冷やしたら、急にそう思えるようになりました。
なんだこの恥ずかしい記事は
むしろ風呂でのぼせたんじゃないか?w
まぁ自分への戒めとしてメモがてら残すのはいいか
心配しなくても大丈夫だと思いますよー
少なくとも放出した側よりはその武将を欲してたわけで
アプデ次第で使うなり、わらしべになったりと今後活用する可能性はあるはずです
なので手元に眠らせるよりずっといいことだと思います^ ^